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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「汝らがとるべき道は二つ。余に降り、覇道を共に歩むか…余を倒し、ゼ・バルマリィ帝国全てを敵に回すかだ」
 
;「汝らがとるべき道は二つ。余に降り、覇道を共に歩むか…余を倒し、ゼ・バルマリィ帝国全てを敵に回すかだ」
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:第24話「戦神の星で」において。しかし次話を見る限りαナンバーズがこの時点で降伏する事は望んでいなかったらしい。
 
;「弱者には死を…それが宇宙の原理だ」<br />「今よりズフィルードの神罰が汝らに下る」
 
;「弱者には死を…それが宇宙の原理だ」<br />「今よりズフィルードの神罰が汝らに下る」
 
:ジュデッカ・ゴッツォタイプに共通するセリフ。
 
:ジュデッカ・ゴッツォタイプに共通するセリフ。
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;「下心…などと申した時点でそれがあるとしか思えぬが?」
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:「選ばれし者、選びし者」にてなれなれしく話しかけ、あまつさえ「下心は無い」と自分から言ってのける光龍に対して。
 
;「…神鳴る門と選ばれし剣達が手に入れば、我が帝国の勢力図は大きく変わる」<br />「余はそのための礎となろうぞ…!」
 
;「…神鳴る門と選ばれし剣達が手に入れば、我が帝国の勢力図は大きく変わる」<br />「余はそのための礎となろうぞ…!」
 
:αナンバーズへ力関係を図るべく火星の決戦にて自ら捨て駒となる。
 
:αナンバーズへ力関係を図るべく火星の決戦にて自ら捨て駒となる。
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;「惜しいな…汝ほどの強者ならバルマーに下れば、それなりの地位も約束されたろうに」
 
;「惜しいな…汝ほどの強者ならバルマーに下れば、それなりの地位も約束されたろうに」
 
:[[第3次α]]第50話での[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前台詞。他の面々との戦闘前会話では高圧的な態度を崩さない発言をする一方でアムロに対してはその実力を高く評価していることが伺える。
 
:[[第3次α]]第50話での[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前台詞。他の面々との戦闘前会話では高圧的な態度を崩さない発言をする一方でアムロに対してはその実力を高く評価していることが伺える。
;「………」<br />「それでも……」<br />「それでも余は……ゼ・パルマリィの将だ……」<br />「霊帝ルアフに……永久の栄えあれ……」
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;「それでも……それでも余は……ゼ・パルマリィの将だ……」<br />「霊帝ルアフに……永久の栄えあれ……」
 
:散り際、αナンバーズから協力を求められて。彼らの言葉を「正しい」と感じつつも、最後まで己の役目に殉じて死んでいった。
 
:散り際、αナンバーズから協力を求められて。彼らの言葉を「正しい」と感じつつも、最後まで己の役目に殉じて死んでいった。
  
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