差分
→スパロボシリーズの迷台詞
:『[[勇者特急マイトガイン]]』メタフィクション要素を意識した台詞である。
:『[[勇者特急マイトガイン]]』メタフィクション要素を意識した台詞である。
;「じゃあ私が『[[正義]]』ね! だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや...アスカが『正義』って...」<br>「この私に『[[友情]]』なんて言葉はないわよ! あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん...。確かに『友情』も似合わないけど...」<br>「じゃあ、『[[愛]]』だって言うの!?」<br>シンジ「愛....」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま...『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛...」<br>レイ「愛...」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
;「じゃあ私が『[[正義]]』ね! だって、力こそ正義だもの!」<br>シンジ「えええっ!!」<br>「何驚いているのよ!?」<br>シンジ「い、いや...アスカが『正義』って...」<br>「この私に『[[友情]]』なんて言葉はないわよ! あんた達を友達なんて思った事ないから!」<br>シンジ「う、うん...。確かに『友情』も似合わないけど...」<br>「じゃあ、『[[愛]]』だって言うの!?」<br>シンジ「愛....」<br>「き、気持ち悪いこと考えてんじゃないわよ!」<br>「ま...『愛』はあんたとエコヒイキがお似合いかもね」<br>シンジ「僕と綾波が愛...」<br>レイ「愛...」<br>「まんざらでもないって顔してんじゃないわよ!」
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児からチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。
:『V』DLCシナリオ「三つの心」より。甲児から「正義と愛と友情を三人で分け合い、そして三人の心を一つにしろ」とチームワークの大切さを説かれるも、夫婦漫才のような状態になってしまい、甲児達の頭を抱えさせる結果に。
;弁慶「手を出すなよ、竜馬、隼人!こいつ等は俺の獲物だからな!」<br>「何がチームワークよ・・・!全然、力を合わせてないじゃない!」
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。直前までチームワークの大切さを説いておきながら久々の水中戦に張り切って突出する弁慶へのツッコミ。
:実際はお互い悪態を吐きつつも協力すべき場面ではきっちりと力を合わせるのがゲッターチームだが
:付き合いの短い時期だとそんな事まではわかるはずも無く。
;「だいたい[[ボスボロット]]ってくろがね五人衆の足代わりじゃないの?」
:同じく『V』DLCシナリオ「三つの心」より。チームワークの大切さを説くボスの言葉に反発して。
:言ってはならん事を…
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
;「あんたねぇ!初号機があるのに何を浮気してんのよ!」
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。
:『V』シークレットシナリオ「シ者、来訪」で、シンジが[[EVA第13号機]]に乗って現れた際に。そもそも初号機で出撃できなかったのは、先の戦いで[[EVA初号機 (疑似シン化第1覚醒形態)|変容]]し、その調査のために拘束具を全て外されたためなので、知らないとは言え指摘がおかしい。