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20 バイト追加 、 2019年10月1日 (火) 11:38
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;ドルイドシステム
 
;ドルイドシステム
 
:『OE』で非ダメージの自機中心型MAP攻撃として採用。1ターンの間、敵の[[防御]]と[[回避]]を低下させる。
 
:『OE』で非ダメージの自機中心型MAP攻撃として採用。1ターンの間、敵の[[防御]]と[[回避]]を低下させる。
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;絶対守護領域
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:蜃気楼独自装備である全方位エネルギーシールド([[バリア]])。[[ガウェイン]]のドルイドシステムを用いて制御され、展開する範囲や位置などを自在に調整可能。大竜胆の一斉砲撃や至近距離からの[[モルドレッド]]の砲撃すらも無効化する防御力を誇る(ラクシャータ曰く「'''世界最高峰の防御力'''」)。シールドを発生させるのは蜃気楼本体であるため、負荷がかかりすぎると消失してしまう(劇中ではトリスタン・ディバイダーに力押しで腕ごと破壊された)。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;絶対守護領域
 
;絶対守護領域
:蜃気楼独自装備である全方位エネルギーシールド([[バリア]])。[[ガウェイン]]のドルイドシステムを用いて制御され、展開する範囲や位置などを自在に調整可能。大竜胆の一斉砲撃や至近距離からの[[モルドレッド]]の砲撃すらも無効化する防御力を誇る(ラクシャータ曰く「'''世界最高峰の防御力'''」)。シールドを発生させるのは蜃気楼本体であるため、負荷がかかりすぎると消失してしまう(劇中ではトリスタン・ディバイダーに力押しで腕ごと破壊された)。
   
:『再世篇』では、'''全属性ダメージを4000まで無効化'''という昨今のSRWでは破格の性能(簡単に言えば、[[A.T.フィールド]]と同等の防御力を誇る事になる)。装甲を改造して防御を養成すれば、ガイオウの攻撃すらしのぎ切る。但し、EN消費も30と破格のため、ENのケアが重要になる。フル改造ボーナスでEN消費をなくすのも手だが、その場合は大抵の攻撃は回避できてしまうため、養成でゼロに援護防御を覚えさせたほうがより効果を発揮できるようになる。
 
:『再世篇』では、'''全属性ダメージを4000まで無効化'''という昨今のSRWでは破格の性能(簡単に言えば、[[A.T.フィールド]]と同等の防御力を誇る事になる)。装甲を改造して防御を養成すれば、ガイオウの攻撃すらしのぎ切る。但し、EN消費も30と破格のため、ENのケアが重要になる。フル改造ボーナスでEN消費をなくすのも手だが、その場合は大抵の攻撃は回避できてしまうため、養成でゼロに援護防御を覚えさせたほうがより効果を発揮できるようになる。
 
:『OE』では「ENを4消費し一定ダメージを軽減後、さらに一定割合のダメージを軽減」となった。最大のLV9で「2100ダメージ軽減後、26%軽減」になる。バリア系能力の多くが防御時のみ発動となっている『OE』において貴重な常時発動型バリアであり、ガウェインと異なり単騎で突っ込んでもかなりの生存性を発揮する。
 
:『OE』では「ENを4消費し一定ダメージを軽減後、さらに一定割合のダメージを軽減」となった。最大のLV9で「2100ダメージ軽減後、26%軽減」になる。バリア系能力の多くが防御時のみ発動となっている『OE』において貴重な常時発動型バリアであり、ガウェインと異なり単騎で突っ込んでもかなりの生存性を発揮する。