差分
→VXT三部作
:通常はスポット参戦だが、[[隠し要素/V|条件を満たすと]]最後まで使用可能になる。加入時は[[S-アダプター]]と高精度センサーシステムの[[強化パーツ]]がついている。加えて、該当ルートで加入すると発生する[[ファクトリー]]シナリオでは'''500'''と破格のTacPが得られる(通常、これだけのTacPが入るのはシークレットシナリオでぐらい)。
:通常はスポット参戦だが、[[隠し要素/V|条件を満たすと]]最後まで使用可能になる。加入時は[[S-アダプター]]と高精度センサーシステムの[[強化パーツ]]がついている。加えて、該当ルートで加入すると発生する[[ファクトリー]]シナリオでは'''500'''と破格のTacPが得られる(通常、これだけのTacPが入るのはシークレットシナリオでぐらい)。
:パイロットの[[精神コマンド]]はどちらかといえば戦闘向けだが、[[熱血]]や[[魂]]を覚えない反面、[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]が[[希望]]を覚えるので、最終的には悪くない。他の母艦が優秀な上、唯一のメリットである補給装置も搭載時1ターンで全快するようになったので、戦艦枠で出すなら搭載や回収で十分といった理由から、やはりメイン運用は厳しい。
:パイロットの[[精神コマンド]]はどちらかといえば戦闘向けだが、[[熱血]]や[[魂]]を覚えない反面、[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]が[[希望]]を覚えるので、最終的には悪くない。他の母艦が優秀な上、唯一のメリットである補給装置も搭載時1ターンで全快するようになったので、戦艦枠で出すなら搭載や回収で十分といった理由から、やはりメイン運用は厳しい。
:メインで使うメリットとしては、『サポートを戦艦側で賄うことで、ユニットの出撃枠を一枠開けることが出来る』という点。一見微妙に見える補給装置も、レベル上げの手段としては有用。
:カスタムボーナスで移動力+2と修理装置を手に入れると、これを利用してレベルを上げたり緊急回収で攻撃ユニットの移動を補助したりといった運用を行いやすくなるため、それなりに価値はある。が、それでも補助のできる戦艦としては[[プトレマイオス2改]]と比べるとやや見劣りするか。
:当人達よりも持参品の方が嬉しい、というのは『[[スーパーロボット大戦W|W]]』の[[アカツキ・ナガレ]]や『[[第3次Z天獄篇]]』の[[ジェイソン・ベック]]を思い起こさせる。
:当人達よりも持参品の方が嬉しい、というのは『[[スーパーロボット大戦W|W]]』の[[アカツキ・ナガレ]]や『[[第3次Z天獄篇]]』の[[ジェイソン・ベック]]を思い起こさせる。