差分
→携帯機シリーズ
:[[L]]第36話より、[[統一意志セントラル|セントラル]]としての本性を現した[[菅原マサキ|マサキ]]に対して。自身や久嵩の真意に気付きながらもセントラルの目的のためにあえて見過ごし、幾多もの世界の危機の中で機関を利用し続けたマサキ(=セントラル)のやり方に嫌悪感を露わにする。
:[[L]]第36話より、[[統一意志セントラル|セントラル]]としての本性を現した[[菅原マサキ|マサキ]]に対して。自身や久嵩の真意に気付きながらもセントラルの目的のためにあえて見過ごし、幾多もの世界の危機の中で機関を利用し続けたマサキ(=セントラル)のやり方に嫌悪感を露わにする。
;「…甘えるな!」<br />「自ら死を選ぶなど逃げにすぎん…!貴様も男ならば最後まで戦い抜き、己の信念を貫き通してみろ…!」
;「…甘えるな!」<br />「自ら死を選ぶなど逃げにすぎん…!貴様も男ならば最後まで戦い抜き、己の信念を貫き通してみろ…!」
:[[L]]第37話の宗美説得シーンより。マキナ人間と化した状態で自我を取り戻し、「自分を殺してくれ」と懇願する宗美への一喝。<br />これまでのシリーズにおいても[[F完結編]]のカトルに対しての[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]や[[IMPACT]]の[[ノリス・パッカード|ノリス]]に対しての[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]など、ガンダムシリーズの[[説得]]対象のキャラに対して別のガンダムシリーズのキャラが[[説得]]する展開は存在していたが、この[[説得]]シーンは'''同シリーズでもない全く別作品のキャラによる[[説得]]というスパロボでも前代未聞の展開である'''(一応[[第2次α]]では[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]に対して各作品の[[主人公]]達で説得できたが)。
:[[L]]第37話の宗美説得シーンより。マキナ人間と化した状態で自我を取り戻し、「自分を殺してくれ」と懇願する宗美への一喝。<br />『L』以前のシリーズにおいても[[F完結編]]のカトルに対しての[[アムロ・レイ|アムロ]]・[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]や[[IMPACT]]の[[ノリス・パッカード|ノリス]]に対しての[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]など、ガンダムシリーズの[[説得]]対象のキャラに対して別のガンダムシリーズのキャラが[[説得]]する展開は存在していたが、この[[説得]]シーンは'''同シリーズでもない全く別作品のキャラによる[[説得]]というスパロボでも前代未聞の展開であった'''(一応[[第2次α]]では[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]に対して各作品の[[主人公]]達で説得できたが)。尤も、[[UX]]にて[[シンジロウ・サコミズ|さらに前代未聞の説得]]が出てくるのだが。
;「つまらん悩みだな…」
;「つまらん悩みだな…」
:[[L]]第37話より、[[中島宗美|宗美]]仲間化フラグが成立している場合の台詞。ファイナルフェイズが成功し、生還した際、「こんな私にも…まだ何かを守れるんでしょうか…?」と言う宗美に対して。正義の心を取り戻してファイナルフェイズに助力し、世界の危機を救う為にその力を奉げた彼に対して、五飛達の答えは既に決まっていた。
:[[L]]第37話より、[[中島宗美|宗美]]仲間化フラグが成立している場合の台詞。ファイナルフェイズが成功し、生還した際、「こんな私にも…まだ何かを守れるんでしょうか…?」と言う宗美に対して。正義の心を取り戻してファイナルフェイズに助力し、世界の危機を救う為にその力を奉げた彼に対して、五飛達の答えは既に決まっていた。