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170 バイト追加 、 2020年11月8日 (日) 21:41
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*{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}}
 
*{{登場作品 (人物)|劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜}}
 
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|井上喜久子|マクロスF|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|井上喜久子|マクロスF|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = 江端理沙
+
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|江端理沙}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
:TV版準拠。ストーリーが最後まで進まないため[[NPC]]としての登場。ただ、時折原作同様の「醜く歪んだ顔芸レベルの悪い笑み」を見せることがあり、終盤には『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[リボンズ・アルマーク]]と手を組んで暗躍を見せるなど、原作を知らない人でも「何か悪いことを企んでいる人」という印象を強く残す。
 
:TV版準拠。ストーリーが最後まで進まないため[[NPC]]としての登場。ただ、時折原作同様の「醜く歪んだ顔芸レベルの悪い笑み」を見せることがあり、終盤には『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[リボンズ・アルマーク]]と手を組んで暗躍を見せるなど、原作を知らない人でも「何か悪いことを企んでいる人」という印象を強く残す。
 
:EDでは、[[シェリル・ノーム|シェリル]]、[[ランカ・リー|ランカ]]以外に[[ラクス・クライン|目をつけたアーティスト]]がいると語る。
 
:EDでは、[[シェリル・ノーム|シェリル]]、[[ランカ・リー|ランカ]]以外に[[ラクス・クライン|目をつけたアーティスト]]がいると語る。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:前作EDで言及されたアーティストのスカウトには失敗したとのこと。前作に引き続き、リボンズと手を組み、暗躍。[[イノベイター]]達と共に人類の支配を企てる。ifルートではリボンズと共に、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』に続き版権作品の最後の大敵として[[ZEXIS]]の前に立ちはだかる。
 
:前作EDで言及されたアーティストのスカウトには失敗したとのこと。前作に引き続き、リボンズと手を組み、暗躍。[[イノベイター]]達と共に人類の支配を企てる。ifルートではリボンズと共に、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』に続き版権作品の最後の大敵として[[ZEXIS]]の前に立ちはだかる。
 
:本作では序盤から悪役としての本性を発揮するが、利用目的で近づいた[[熱気バサラ|バサラ]]や[[ラクス・クライン|ラクス]]、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]達に自分の考えを真っ向から否定されたのを始め、仕掛けておいた回避不能な筈の罠を[[イマージュ]]の介入によって無効化されたり、[[ダブルオーライザー]]の粒子で支配下にあった[[バジュラ]]を制御不能にされるなど、自分の予期せぬ力の干渉によって重要な計画をことごとく台無しにされてしまい、その度に動揺して悔しがるなど、やる事のスケールの大きさはともかくキャラ的にはリボンズと同様に小物感が出てしまっている。なお、グレイスもまた[[黒の英知]]に関する事は何も知らず、ましてやそれに災厄の未来やバジュラの過去に関わる秘密が隠されているなど知る由も無かった。
 
:本作では序盤から悪役としての本性を発揮するが、利用目的で近づいた[[熱気バサラ|バサラ]]や[[ラクス・クライン|ラクス]]、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]達に自分の考えを真っ向から否定されたのを始め、仕掛けておいた回避不能な筈の罠を[[イマージュ]]の介入によって無効化されたり、[[ダブルオーライザー]]の粒子で支配下にあった[[バジュラ]]を制御不能にされるなど、自分の予期せぬ力の干渉によって重要な計画をことごとく台無しにされてしまい、その度に動揺して悔しがるなど、やる事のスケールの大きさはともかくキャラ的にはリボンズと同様に小物感が出てしまっている。なお、グレイスもまた[[黒の英知]]に関する事は何も知らず、ましてやそれに災厄の未来やバジュラの過去に関わる秘密が隠されているなど知る由も無かった。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:名前のみの登場。
 
:名前のみの登場。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:新しい身体に意識を移して復活を遂げ、三島と共に暗躍する。
 
:新しい身体に意識を移して復活を遂げ、三島と共に暗躍する。
 
:しかし、[[電脳貴族]]に用済みとして捨て駒にされたが為に三島に銃撃され、致命傷を負ったことによりインプラントの支配から脱却、最後の力を振り絞りランカとシェリルのステージのセッティングを行い二度目の死を迎えた。
 
:しかし、[[電脳貴族]]に用済みとして捨て駒にされたが為に三島に銃撃され、致命傷を負ったことによりインプラントの支配から脱却、最後の力を振り絞りランカとシェリルのステージのセッティングを行い二度目の死を迎えた。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:TV版準拠。最終的には本作の最後の版権作品の大敵キャラとして[[LOTUS]]の前に立ちはだかる。
 
:TV版準拠。最終的には本作の最後の版権作品の大敵キャラとして[[LOTUS]]の前に立ちはだかる。
 
:顔グラフィックがマネージャー版・本性版・サングラス着用の『G』版・[[VF-27 ルシファー|ルシファー]]パイロット版・[[バジュラクイーン]]との一体化時版の5種類も用意されている。
 
:顔グラフィックがマネージャー版・本性版・サングラス着用の『G』版・[[VF-27 ルシファー|ルシファー]]パイロット版・[[バジュラクイーン]]との一体化時版の5種類も用意されている。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:劇場版準拠なのでNPC。活躍はほぼ原作通り。
 
:劇場版準拠なのでNPC。活躍はほぼ原作通り。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:TV版・劇場版双方がクレジットされている。[[シェリル・ノーム|シェリル]]のマネージャーとして活動を共にし、イベント「イツワリノセンジョウ」にてシェリルと決別するが、[[レオン・三島|三島]]の銃撃から[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]を庇って負傷する。
 
:TV版・劇場版双方がクレジットされている。[[シェリル・ノーム|シェリル]]のマネージャーとして活動を共にし、イベント「イツワリノセンジョウ」にてシェリルと決別するが、[[レオン・三島|三島]]の銃撃から[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]を庇って負傷する。
 
:その後は「オモイノツバサ」にて、シェリル達をサポートするために[[マクロス・ギャラクシー船団|ギャラクシー船団]]に反旗を翻してコントロールを狂せるなど、最終的には劇場版に近い道を選んだ模様。
 
:その後は「オモイノツバサ」にて、シェリル達をサポートするために[[マクロス・ギャラクシー船団|ギャラクシー船団]]に反旗を翻してコントロールを狂せるなど、最終的には劇場版に近い道を選んだ模様。
 
:イベント「未来へ繋ぐ想い」では故人として登場、多元宇宙迷宮で[[カイルス]]を導いた。
 
:イベント「未来へ繋ぐ想い」では故人として登場、多元宇宙迷宮で[[カイルス]]を導いた。
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=== その他 ===
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=== 関連作品 ===
 
;[[Another Century's Episode:R]]
 
;[[Another Century's Episode:R]]
 
:TV版の設定で登場。[[千鳥かなめ|かなめ]]と[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]を拉致するなどの暗躍を見せ、最後はシーズンとの決着を前に『[[マクロスF]]』の世界でTV版の最終決戦が再現されることになる。
 
:TV版の設定で登場。[[千鳥かなめ|かなめ]]と[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]を拉致するなどの暗躍を見せ、最後はシーズンとの決着を前に『[[マクロスF]]』の世界でTV版の最終決戦が再現されることになる。
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