差分

265 バイト追加 、 2019年9月15日 (日) 19:53
84行目: 84行目:  
:最終話にて準備稿デザインでゲスト出演…するのだがなんと撃破されてしまっている。まだ番組は始まっていないというのに既に不遇である。
 
:最終話にて準備稿デザインでゲスト出演…するのだがなんと撃破されてしまっている。まだ番組は始まっていないというのに既に不遇である。
 
;スカッドガンダム
 
;スカッドガンダム
:国籍未詳のMF(名称からしてネオイラクとの説が有力)。[[ガンダムマックスター]]に敗れる。全身にビームやミサイルを装備するも、[[チボデー・クロケット|チボデー]]の技術の前では無力だった。
+
:国籍未詳のMF(名称からしてネオイラクとの説が有力)。全身にビームやミサイルを装備している。
;名称不明(バードマン)
+
:[[ガンダムマックスター]]に敗北。
:[[漫画]]『超級!』のキャラクターで、ロシアの収容所で[[ドモン・カッシュ|ドモン]]が出会った人物のMF。絶体絶命の危機のドモンを援護するも、直後[[ボルトガンダム]]によって頭部を吹き飛ばされる。その後は不明だが、劇中の描写を見る限り、死亡した可能性が高い。
+
;バードマン専用ガンダム(正式名称不明)
 +
:第5話のゲストキャラクター・バードマンのMF。
 +
:[[漫画]]『超級!』において登場し、絶体絶命の危機のドモンを援護するも[[ボルトガンダム]]によって、頭部を吹き飛ばされる。
 
;シェイディングガンダム
 
;シェイディングガンダム
:漫画『超級!』に登場。原作のファントマというMFの役回りを勤める。ネオジャパンが開発したMFで、[[シャイニングガンダム]]の色違いの造形。スーパーモードを発動したドモンに一方的に破壊される。
+
:漫画『超級!』に登場。原作のファントマの役回りを勤める。ネオジャパンが開発したMFで、[[シャイニングガンダム]]の色違いの造形。AI式の無人機体であるが、ドモンを錯乱させるためにキョウジの姿になった。
 +
:スーパーモードを発動したドモンに一方的に破壊される。
 
;ファラオガンダムⅣ世
 
;ファラオガンダムⅣ世
 
:ネオエジプトのMF。本来は第4回大会の出場機体であり、同大会で破壊されていたが[[DG細胞]]の力で復活。自己修復や死者蘇生などのDG細胞の特殊能力を初披露した。
 
:ネオエジプトのMF。本来は第4回大会の出場機体であり、同大会で破壊されていたが[[DG細胞]]の力で復活。自己修復や死者蘇生などのDG細胞の特殊能力を初披露した。
 
;テキーラガンダム
 
;テキーラガンダム
 
:ネオメキシコのMF。海中からの奇襲戦法を得意とする。
 
:ネオメキシコのMF。海中からの奇襲戦法を得意とする。
 +
:シャイニングに敗北。
 
;マーメイドガンダム
 
;マーメイドガンダム
:ネオデンマークのMF。水中戦が得意。決勝まで勝ち進むも、その時点でもはや機体の消耗が限界に及んでおり、ドラゴンガンダム戦での大破と共に大会をリタイアした。
+
:ネオデンマークのMF。水中戦が得意。
 +
:決勝まで勝ち進むも、その時点でもはや機体の消耗が限界に及んでおり、ドラゴンガンダム戦での大破と共に大会をリタイアした。
 
:最終決戦のガンダム同盟の中では量産型らしき機体が描写されており、他国のMFと合わせて「水産物ガンダム」とよく言われる。
 
:最終決戦のガンダム同盟の中では量産型らしき機体が描写されており、他国のMFと合わせて「水産物ガンダム」とよく言われる。
 
:初期案では本機体がウォルターガンダムの素体になる予定だった。
 
:初期案では本機体がウォルターガンダムの素体になる予定だった。
 
;スカルガンダム
 
;スカルガンダム
:ネオマレーシアのMF。胴体の火炎砲が武器。『[[スーパーヒーロー作戦]]』にザコ敵として登場。
+
:ネオマレーシアのMF。胴体の火炎砲が武器。
 +
:アシュラガンダムと共にゴッドとノーベルのタッグに挑むも敗北。
 +
:『[[スーパーヒーロー作戦]]』では、ザコ敵として登場。
 
;ミナレットガンダム
 
;ミナレットガンダム
 
:ネオトルコのMF。ミナレットシミターという、三日月を意識した剣を装備する。
 
:ネオトルコのMF。ミナレットシミターという、三日月を意識した剣を装備する。
:シャイニングに敗北。
+
:DG細胞に感染し、最終的にはシャイニングに敗北。
 
;テムジンガンダム
 
;テムジンガンダム
:ネオモンゴルのMF。二本の剣を装備する。
+
:ネオモンゴルのMF。二本の剣が武器。
 
:マックスターとファイトし、DG細胞の影響で情緒不安定なチボデーを追い詰めるも恐怖で錯乱したチボデーに逆転される。この苦い勝利を反省したチボデーは、修行の為、ギアナ高地へと向かう。
 
:マックスターとファイトし、DG細胞の影響で情緒不安定なチボデーを追い詰めるも恐怖で錯乱したチボデーに逆転される。この苦い勝利を反省したチボデーは、修行の為、ギアナ高地へと向かう。
 
;ガンダムマグナート
 
;ガンダムマグナート
:ネオポーランドのMF。ガンダムローズに敗北。
+
:ネオポーランドのMF。
:DG細胞の影響で情緒不安定なジョルジュに虐殺というべき形で敗北。ジョルジュは騎士道に反した戦いを痛切に反省することになり、ギアナ高地の修行に繋がる。
+
:DG細胞の影響で情緒不安定なジョルジュのガンダムローズに虐殺される形で敗北。ジョルジュは騎士道に反した戦いを痛切に反省することになり、ギアナ高地の修行に繋がる。尚、ネオポーランドのMF開発技術は発展途上とのこと。
 
;バイキングガンダム
 
;バイキングガンダム
:ネオノルウェーのMF。船型の支援メカと合体し海上戦を得意とする。
+
:ネオノルウェーのMF。船型の支援メカと合体し、海上戦を得意とする。
:本編中ではガンダムシュピーゲルに敗れた程度で大きな活躍はしていないが、後期OPでは各国ガンダム軍団の先頭で多数のミサイルを乱射している一枚絵がある。
+
:本編中では、ガンダムシュピーゲルに敗れた程度で大きな活躍はしていないが、後期OPでは各国ガンダム軍団の先頭で多数のミサイルを乱射している一枚絵がある。
 
;マタドールガンダム
 
;マタドールガンダム
 
:ネオスペインのMF。[[ゴズー|巨大な牛の頭部から手足の生えた]]姿をしている。
 
:ネオスペインのMF。[[ゴズー|巨大な牛の頭部から手足の生えた]]姿をしている。
 
;ジェスターガンダム
 
;ジェスターガンダム
 
:ネオポルトガルのMF。ピエロを模した姿をしている。相手の戦闘パターンをコピーするのが得意技。
 
:ネオポルトガルのMF。ピエロを模した姿をしている。相手の戦闘パターンをコピーするのが得意技。
 +
:シャッフル同盟とのファイトでは、ローズに勝利するもマックスターに敗北。
 
;ネーデルガンダム
 
;ネーデルガンダム
:ネオオランダのMF。風車に顔と手足が付いたかなりアレなデザインをしている。
+
:ネオオランダのMF。風車への変形機構を持つ。必殺技ネーデルタイフーンは胸の風車を高速回転させて突風を巻き起こすというもの。
:変形機構を持ち、胸に位置する風車を下部に移動させて飛行したりできる他、手足と頭を収納できる。
+
:予選においては変形機構を駆使し、'''11ヶ月間風車に擬態してやり過ごす'''という方法で生き残ったが、そのためか、実力は低く、決勝リーグでゼウスと交戦した際には、マーキロットから「貴様のような弱いガンダムが、よく勝ち残れたものだ」とバカにされた上で敗北。
:予選においては変形機構を駆使し、'''11ヶ月間風車に擬態してやり過ごす'''という方法で勝ち抜いた。
  −
:必殺技ネーデルタイフーンは胸の風車を高速回転させて突風を巻き起こす…が、攻撃力は無いに等しい。
   
;シャイニングアッガイ、アッガイマックスター
 
;シャイニングアッガイ、アッガイマックスター
 
:ことぶきつかさのパロディギャグ漫画「いけ! いけ! ぼくらのシャイニングアッガイ!!」に登場。シャイニングアッガイは、ガンダムを降ろされたドモンが'''[[アッガイ]]ファイト'''に参戦させられた際の乗機。対戦相手チボデーのアッガイマックスターと互角の泥仕合を繰り広げる中、観戦していた[[レイン・ミカムラ|レイン]]の一言により'''スーパーモードが発動し'''…。
 
:ことぶきつかさのパロディギャグ漫画「いけ! いけ! ぼくらのシャイニングアッガイ!!」に登場。シャイニングアッガイは、ガンダムを降ろされたドモンが'''[[アッガイ]]ファイト'''に参戦させられた際の乗機。対戦相手チボデーのアッガイマックスターと互角の泥仕合を繰り広げる中、観戦していた[[レイン・ミカムラ|レイン]]の一言により'''スーパーモードが発動し'''…。
1,819

回編集