差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「もうだめ!!これ以上行きたくなァい!!!」<br />「私、動けない!もうこれ以上動けない!!」<br />「あの人が死んでしまう……地球に帰ったって、もう、あの人はいないわ。私まだ何も言ってないのに!好きだとも、愛してるとも、抱いてとも言ってない、何一つ……言えなかったのよォ」<br />「本当はあの時、キスして欲しかった。……抱いて欲しかった。好きだと言って欲しかったのよ。それなのに……それなのに……このまま、もう逢えなくなってしまうなんて・・・絶対にいやァァァァァァァ!!」
;「もうだめ!!これ以上行きたくなァい!!!」<br />「私、動けない!もうこれ以上動けない!!」<br />「あの人が死んでしまう……地球に帰ったって、もう、あの人はいないわ。私まだ何も言ってないのに!好きだとも、愛してるとも、抱いてとも言ってない、何一つ……言えなかったのよォ」<br />「本当はあの時、キスして欲しかった。……抱いて欲しかった。好きだと言って欲しかったのよ。それなのに……それなのに……このまま、もう逢えなくなってしまうなんて・・・絶対にいやァァァァァァァ!!」
:第五話にて、バスターマシンで宇宙怪獣軍団に向かっていく際に、ウラシマ効果でコーチの命が尽きようとしているのを察した際の激昂。これまで強い部分しか見せてこなかったカズミが見せた弱い部分であった。このセリフを聞き、妹分のノリコの説得により、バラの女王は再び戦場を舞う。
:第五話にて、バスターマシンで宇宙怪獣軍団に向かっていく際に、ウラシマ効果でコーチの命が尽きようとしているのを察した際の激昂。これまで強い部分しか見せてこなかったカズミが見せた弱い部分であった。彼女の戦意喪失ぶりを見かねた妹分のノリコの必死の説得により戦意を取り戻し、バラの女王は再び戦場を舞う。
;「ええ、良くってよ」
;「ええ、良くってよ」
:ノリコの「お姉さま、アレを使うわ!」に答えてのスーパーイナズマキックの前フリ台詞。
:ノリコの「お姉さま、アレを使うわ!」に答えてのスーパーイナズマキックの前フリ台詞。
:スーパーイナズマキックの際の台詞。特に原作アニメ版の叫びは、リメイク版での再録を遥かに凌駕する男の絶叫顔負けの圧巻振りで、'''喉の調子を省みずに発した絶叫'''というのは伊達ではない。当然ながら、本編で終始突き破るような絶叫で技名を叫ぶノリコ役の日高氏の迫力にも全く劣っていない。残念なことに、スパロボシリーズの再録でも当時の調子での叫びは再現されていない。
:スーパーイナズマキックの際の台詞。特に原作アニメ版の叫びは、リメイク版での再録を遥かに凌駕する男の絶叫顔負けの圧巻振りで、'''喉の調子を省みずに発した絶叫'''というのは伊達ではない。当然ながら、本編で終始突き破るような絶叫で技名を叫ぶノリコ役の日高氏の迫力にも全く劣っていない。残念なことに、スパロボシリーズの再録でも当時の調子での叫びは再現されていない。
;「参ったわね、まさかこんなものもあったなんて」
;「参ったわね、まさかこんなものもあったなんて」
:[[宇宙怪獣・合体怪獣]]の突然の挟み撃ち攻撃を受け止めての反応。宇宙怪獣の中でも最上位に位置する個体からの必殺の一撃のはずが、言葉とは裏腹に参っている様子はまるでない。ガンバスターと言えど未知の攻撃故に耐えられる保証は無かったであろうに、大した肝の据わりっ振りである。
:[[宇宙怪獣・合体怪獣]]の突然の挟み撃ち攻撃を受け止めての反応。宇宙怪獣の中でも最上位に位置する個体からの必殺の一撃のはずが、言葉とは裏腹に余裕に満ち溢れた表情を見せ参っている様子はまるでない。ガンバスターと言えど未知の攻撃故に耐えられる保証は無かったであろうに、大した肝の据わりっ振りである。
;「好きです、コウイチロウさん…」
;「好きです、コウイチロウさん…」
:思いを寄せるコーチに病室で告白した。
:思いを寄せるコーチに病室で告白した。