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:三木眞一郎氏の熱演によって、カタロンの同志達を殺戮した敵に対するライルの激しい怒りが伝わってくる台詞である。
 
:三木眞一郎氏の熱演によって、カタロンの同志達を殺戮した敵に対するライルの激しい怒りが伝わってくる台詞である。
 
;「すべて過ぎたことだ、昔を悔やんでも仕方ねえ。…そうさ、俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ」
 
;「すべて過ぎたことだ、昔を悔やんでも仕方ねえ。…そうさ、俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ」
:第9話より。刹那の過去を聞いた後で。ニールに比べると割り切り方は早いように見えるが、[[小説|小説版]]にてライルは家族への愛着を持てず苦悩していた事を考えると、'''割り切ったのではなく、刹那が家族の仇と聞いても何とも思わなかっただけ'''だったのかもしれない。
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:第9話より。刹那の過去を聞いた後で。ニールに比べると割り切り方は早いように見えるが、[[小説|小説版]]にてライルが家族への愛着が薄いと自覚し苦悩していた事を考えると、'''割り切ったのではなく、刹那が家族の仇と聞いても怒りが湧かなかっただけ'''だったのかもしれない。
 
;「ロックオン・ストラトス、その名の通り、狙い撃つぜぇ!!」
 
;「ロックオン・ストラトス、その名の通り、狙い撃つぜぇ!!」
 
:第13話より。[[メメントモリ]]攻略戦において。この瞬間、ライルは成り行きで手に入れた『ロックオン・ストラトス』の[[偽名|コードネーム]]を受け継ぐ決意を固めた。
 
:第13話より。[[メメントモリ]]攻略戦において。この瞬間、ライルは成り行きで手に入れた『ロックオン・ストラトス』の[[偽名|コードネーム]]を受け継ぐ決意を固めた。
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