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ダイ・バザール大帝王
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2019年8月25日 (日) 15:54時点における版
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2019年8月25日 (日) 15:54
→搭乗機体
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;[[ガルラ]]
;[[ガルラ]]
:終盤に登場した原作最後のメカブラック獣人。ダイ・バザールの姿を模しており、シンクラインの命で乗る事になる。
:終盤に登場した原作最後のメカブラック獣人。ダイ・バザールの姿を模しており、シンクラインの命で乗る事になる。
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== 搭乗機体 ==
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;[[ガルラ]]
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:終盤に登場した原作最後のメカブラック獣人。ダイ・バザールの姿を模しており、シンクラインの命で乗る事になる。
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== 余談 ==
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アメリカ輸出版『ボルトロン』では、ドルレ帝国のザーコン王として登場するが、真の支配者は世界観を統合したロボットアニメ『機甲艦隊ダイラガーXV』(SRW未参戦)のコルセール帝に相当するゼッポ皇帝であり、属国のドゥーム星を支配するザーコンは王の一人に過ぎないとされる。
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*当時のアメリカでは子供向けTVアニメのキャラクターの死がタブー視された事情もあり、『ボルトロン』では原作と対象的に最後まで生存して息子と和解する結末となった。尤も、『ゴライオン』の残虐描写は当時のアニメ作品でも群を抜いた過激っぷりなのだが。
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アメリカで製作されたリブート版『ヴォルトロン』ではガルラ帝国のザルコン皇帝(字幕版はザーコン)として登場し、ゴライオンへのリスペクトを込めて出身地はダイ・バザール星とされた。
== 脚注 ==
== 脚注 ==
めるま
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