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:技名は長らく不明だったが、「ダンバインとぶ」の歌詞の中に「オーラシュート」という言葉があり、両者を結びつけて『[[スーパーロボット大戦X|X]]』から独立した技として採用された。
 
:技名は長らく不明だったが、「ダンバインとぶ」の歌詞の中に「オーラシュート」という言葉があり、両者を結びつけて『[[スーパーロボット大戦X|X]]』から独立した技として採用された。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではシークレットシナリオ「想いというオーラ」を通った場合のみ地上ルート第34話から使えるショウ専用の必殺技。オーラソードとオーラビームソードの二刀で放っている。由来ゆえかOPを再現したウィングキャリバーの変形から始まり、トドメ演出ではオーラロードを通ってバイストン・ウェルに敵を叩きつける。通称'''「オーラ不法投棄」'''。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではシークレットシナリオ「想いというオーラ」を通った場合のみ地上ルート第34話から使えるショウ専用の必殺技。オーラソードとオーラビームソードの二刀で放っている。由来ゆえかOPを再現したウィングキャリバーの変形から始まり、トドメ演出ではオーラロードを通ってバイストン・ウェルに敵を叩きつける。通称'''「オーラ不法投棄」'''。
:『T』では正規部隊ルート第30話で夜間迷彩化のタイミングで無条件追加となっているが、シナリオ終了時に色を塗り直した場合は追加された物が消えてしまうため夜間迷彩限定武装になっている。夜間迷彩仕様に乗り込み原作での最終決戦時のように気合が入った状態のショウしか使えないと劇中では説明されている。(メタ的には戦闘アニメの都合である。)ちなみに所謂『背景召喚』を行う技に該当するわけだが、本技の追加時に戦闘を行った[[アレン・ブレディ|アレン]]にセリフによれば'''本当にオーラロードを通ってバイストン・ウェルに帰っている'''ようだ。基本的に大袈裟な背景召喚は設定通りの演出(例えば[[ソーラーアクエリオン|この辺とか]])でもない限りあくまで原作をイメージしたファンサービス的なもので、実際に夜になったり星を壊したりしているわけでは無いのだが、スパロボオリジナルのファンサービス的な演出でありながら実際に演出通りの事をしていると言う非常に稀有な技である。
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:『T』では正規部隊ルート第30話で夜間迷彩化のタイミングで無条件追加となっているが、シナリオ終了時に色を塗り直した場合は追加された物が消えてしまうため夜間迷彩限定武装になっている。夜間迷彩仕様に乗り込み原作での最終決戦時のように気合が入った状態のショウしか使えないと劇中では説明されている。(メタ的には戦闘アニメの都合である。)ちなみに[[アレン・ブレディ|アレン]]の食らった時のセリフによれば'''本当にオーラロードを通ってバイストン・ウェルに帰っている'''ようだ。どこぞの[[ソーラーアクエリオン|無限拳]]と同じく、大袈裟な戦闘アニメが誇張ではない類例である。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===