差分
→名(迷)台詞
:第6話の戦闘前イベントより。自分なりの正義感を持って戦っている事をラミィに語る。
:第6話の戦闘前イベントより。自分なりの正義感を持って戦っている事をラミィに語る。
;「オバサン!? そ、そりゃ…10歳の子供から見ればオバサンかも知れないし…高校の同級生にはもう子供が小学生になってる子もいるけど…でも…でも…」
;「オバサン!? そ、そりゃ…10歳の子供から見ればオバサンかも知れないし…高校の同級生にはもう子供が小学生になってる子もいるけど…でも…でも…」
:第21話の戦闘前イベントより、ポールにオバサン呼ばわりされて。かなりの動揺っぷりである。
:第21話の戦闘前イベントより、[[ポール・ダルジュ|ポール]]にオバサン呼ばわりされて。敵として突然現れた子供からそういった単語を行き成りぶつけられたとはいえ、かなりの動揺っぷりである。
:ちなみにサイゾウを主人公にした場合でもオジサン呼ばわりされるが、無反応だった。
:ちなみにサイゾウを主人公にした場合でもオジサン呼ばわりされるが、無反応だった。
;「私は…歳が遠い…」
;「私は…歳が遠い…」
:同上。ポールの相手を[[獅堂光]]に任せた際に「ここは歳の近い私に任せて!」と言われて。年齢の事をまだ気にしていたようだ。
:同上。ポールの相手を[[獅堂光|光]]に任せた際に「ここは歳の近い私に任せて!」と言われて。年齢の事をまだ気にしていたようだ。
;「ごめんね。ボク。オバサン、大人だから子供の遊びってよくわからないの」<br/>「生意気いわないの。子供の内は子供にしか出来ない事を楽しみなさいよ」<br/>「ブラック企業の犬になるのなんてそれからでも遅くないから」<br/>「他人に対して敬意を払えない内は子供なのよ、ボク」<br/>「それがわからない子には怖いオバサンがキツ~いお仕置きをしてあげるから!」
;「ごめんね。ボク。オバサン、大人だから子供の遊びってよくわからないの」<br/>「生意気いわないの。子供の内は子供にしか出来ない事を楽しみなさいよ」<br/>「ブラック企業の犬になるのなんてそれからでも遅くないから」<br/>「他人に対して敬意を払えない内は子供なのよ、ボク」<br/>「それがわからない子には怖いオバサンがキツ~いお仕置きをしてあげるから!」
:ポール戦における戦闘前台詞であり、ポールとの遣り取りになっている。彼からオバサン呼ばわりされたことを'''かなり根に持っていた'''様で、ラミィからは内心を見透かされたかのような一言を心の中で呟かれている。
:ポール戦における戦闘前台詞であり、ポールとの遣り取りになっている。彼からオバサン呼ばわりされたことを相当'''根に持っていた'''様で、ラミィからは内心を見透かされたかのような一言を心の中で呟かれている。
;「やってみせてよ、キング・オブ・ハート! 愛の王様なんでしょ!」
;「やってみせてよ、キング・オブ・ハート! 愛の王様なんでしょ!」
:通常ルート第51話より。愛で奇跡を起こすと信じ、仲間達と共にドモンを激励する。
:通常ルート第51話より。愛で奇跡を起こすと信じ、仲間達と共にドモンを激励する。
==== サブ主人公時 ====
==== サブ主人公時 ====
;「いいじゃないの。そういう所もトキトウ君なんだから」
;「ま…私がウブな新入社員だったら、そこも含めてフォーリンラブだけど」
:第26話「会社と人と誇りと」(サイゾウ主人公時)ミッションクリア後シナリオデモにおいて、サイゾウがラミィから「自分のことを業務以外の観点でどう見ているのか」との問いに対して答えた一言に対し、T3隊員数名から失望の念を禁じ得ない反応を示されたサイゾウをフォローする際に発した。この言葉にラミィは明るい表情を見せるが、傍らのメリルとエイミスは彼女がサイゾウと同期入社であることからそのコメントに対して'''隠された真意(?)'''を感じ取っていたようで、逆に彼女に対し警戒心を抱くこととなった。
;「そうやってサブキャラ根性に浸ってると、いつかはモブまで格落ちするわよ!」
;「そうやってサブキャラ根性に浸ってると、いつかはモブまで格落ちするわよ!」
:ボーナスシナリオ「主人公は誰だ」より。まるで[[戦闘メカ ザブングル|この作品]]のようなメタな台詞である。
:ボーナスシナリオ「主人公は誰だ」より。まるで[[戦闘メカ ザブングル|この作品]]のようなメタな台詞である。