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:イベントで[[Hi-νガンダム]]に乗り換えるが、νガンダムの最強武器がアムロ専用なため、νに乗せ続けたほうが自軍の総合的戦力は増す。
 
:イベントで[[Hi-νガンダム]]に乗り換えるが、νガンダムの最強武器がアムロ専用なため、νに乗せ続けたほうが自軍の総合的戦力は増す。
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
:『逆襲のシャア』設定。今回は[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]が行方不明になった事に塞ぎ込んでおり、参戦は何と正規部隊ルート第30話と主人公の中では最も遅い。また、[[世界観/T|今作の世界観]]では本編の50年前に第1回[[ガンダムファイト]]が開催されているため、アムロは「軍用兵器としてのガンダムの初のパイロット」となっている。
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:『逆襲のシャア』設定。今回は[[シャア・アズナブル|クワトロ]]が行方不明になった事に塞ぎ込んでおり、参戦は何と正規部隊ルート第30話と主人公の中では最も遅い。また、[[世界観/T|今作の世界観]]では本編の50年前に第1回[[ガンダムファイト]]が開催されているため、アムロは「軍用兵器としてのガンダムの初のパイロット」となっている。
 
:『α』のように[[カツ・コバヤシ|カツ]]の「地下にモビルスーツを隠してある~」という言葉に今更ではあるが答えて、本作ではνガンダムを隠していた。『ベルトーチカ・チルドレン』の設定も取り入れられており、終盤では[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]が子供を身ごもった事を示唆する描写がある。
 
:『α』のように[[カツ・コバヤシ|カツ]]の「地下にモビルスーツを隠してある~」という言葉に今更ではあるが答えて、本作ではνガンダムを隠していた。『ベルトーチカ・チルドレン』の設定も取り入れられており、終盤では[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]が子供を身ごもった事を示唆する描写がある。
 
:本作でも終盤にHi-νガンダムが入手でき、更にデフォルトで[[ヒット&アウェイ]]を習得したため長射程武器が充実しているあちらとの相性が良くなっているが、『X』同様νガンダムと性能が大差ないうえに最強武器も[[ニュータイプ]]であれば誰でも扱えるため、拘りが無ければやはりアムロはνガンダムに乗せ続けたほうが戦力的には良い。
 
:本作でも終盤にHi-νガンダムが入手でき、更にデフォルトで[[ヒット&アウェイ]]を習得したため長射程武器が充実しているあちらとの相性が良くなっているが、『X』同様νガンダムと性能が大差ないうえに最強武器も[[ニュータイプ]]であれば誰でも扱えるため、拘りが無ければやはりアムロはνガンダムに乗せ続けたほうが戦力的には良い。
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==== [[ジオン公国軍]] ====
 
==== [[ジオン公国軍]] ====
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
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;[[シャア・アズナブル]](クワトロ・バジーナ)
 
:[[日本]]アニメ史上最も有名な[[ライバル]]関係のひとつで、アムロを戦争へと導き[[ニュータイプ]]へと覚醒させるきっかけを作った張本人。
 
:[[日本]]アニメ史上最も有名な[[ライバル]]関係のひとつで、アムロを戦争へと導き[[ニュータイプ]]へと覚醒させるきっかけを作った張本人。
 
:[[グリプス戦役]]では共闘するが[[第2次ネオ・ジオン抗争]]において再び対峙、シャアの気持ちを理解しつつもその考えを真っ向から否定した。
 
:[[グリプス戦役]]では共闘するが[[第2次ネオ・ジオン抗争]]において再び対峙、シャアの気持ちを理解しつつもその考えを真っ向から否定した。
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;[[ハマーン・カーン]]
 
;[[ハマーン・カーン]]
 
:原作では面識が無かったが、スパロボにおいては絡む事も多い。大抵の場合『逆襲のシャア』時のシャアのように、強大なニュータイプでありながら、いちパイロットの身分のままでいるアムロが気に入らない様子。
 
:原作では面識が無かったが、スパロボにおいては絡む事も多い。大抵の場合『逆襲のシャア』時のシャアのように、強大なニュータイプでありながら、いちパイロットの身分のままでいるアムロが気に入らない様子。
;[[ミネバ・ラオ・ザビ]]([[オードリー・バーン]])
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;[[ミネバ・ラオ・ザビ]](オードリー・バーン)
 
:ハマーン同様に原作では絡みは無く、スパロボでも大きな絡みは無いが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』では『[[機動戦士ガンダムUC]]』の成長したミネバことオードリーと対面。父である[[ドズル・ザビ|ドズル]]の仇と言うこともあってか、頑なな態度で接されている。逆に『[[ヒーロー戦記]]』においては仲間達と共にミネバを保護し、彼女に懐かれた。…『ヒーロー戦記』においてミネバがアムロに懐いた切欠であるムンゾのたこ焼きを、『第3次Z』ではアムロに頑なな態度を示すオードリーが話に出しているというのは皮肉としか言いようがない。
 
:ハマーン同様に原作では絡みは無く、スパロボでも大きな絡みは無いが、『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』では『[[機動戦士ガンダムUC]]』の成長したミネバことオードリーと対面。父である[[ドズル・ザビ|ドズル]]の仇と言うこともあってか、頑なな態度で接されている。逆に『[[ヒーロー戦記]]』においては仲間達と共にミネバを保護し、彼女に懐かれた。…『ヒーロー戦記』においてミネバがアムロに懐いた切欠であるムンゾのたこ焼きを、『第3次Z』ではアムロに頑なな態度を示すオードリーが話に出しているというのは皮肉としか言いようがない。
 
:一方、[[スーパーロボット大戦V|V]]では、シャアの関係もあってか、良好な関係を築いている。
 
:一方、[[スーパーロボット大戦V|V]]では、シャアの関係もあってか、良好な関係を築いている。
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;[[リディ・マーセナス]]
 
;[[リディ・マーセナス]]
 
:『第3次Z』ではロンド・ベルでの上官として、彼の危うさを警戒していた。
 
:『第3次Z』ではロンド・ベルでの上官として、彼の危うさを警戒していた。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では彼が[[オードリー・バーン|ミネバ]]を撃とうとした際に静止した。
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では彼が[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]]を撃とうとした際に静止した。
 
;[[フル・フロンタル]]
 
;[[フル・フロンタル]]
 
:[[シャア・アズナブル|自身の宿敵]]のそっくりさん。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』では宿敵に似ている部分があったため、一時は一人の宿敵と認めていたが、密かに自身を暗殺しようとしていたことが判明したことやアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「宿敵ならば絶対に取らない行為」をした事で決別。『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』でも戦闘時特殊台詞で強く非難していたので、相当腹に据えかねたことが伺える。
 
:[[シャア・アズナブル|自身の宿敵]]のそっくりさん。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』では宿敵に似ている部分があったため、一時は一人の宿敵と認めていたが、密かに自身を暗殺しようとしていたことが判明したことやアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「宿敵ならば絶対に取らない行為」をした事で決別。『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』でも戦闘時特殊台詞で強く非難していたので、相当腹に据えかねたことが伺える。
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:アムロ搭乗機の学習型コンピュータの戦闘データを基にするバイオ脳をパイロットとして搭載した無人機。
 
:アムロ搭乗機の学習型コンピュータの戦闘データを基にするバイオ脳をパイロットとして搭載した無人機。
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=== スパロボでの搭乗機体 ===
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=== SRWでの搭乗機体 ===
 
;[[ディジェSE-R]]
 
;[[ディジェSE-R]]
 
:実際、アムロが乗ったわけではないが、『[[スーパーロボット大戦64|64]]』にて搭乗。
 
:実際、アムロが乗ったわけではないが、『[[スーパーロボット大戦64|64]]』にて搭乗。
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