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;「でも、あなた…すごいわ。尊敬すると言ってもいい。ここまで裏表なく真っ直ぐに言われたら、協力するしかないじゃない」<br />「ナディアの事は、あなたに任せる。他の誰が何と言おうとね。…それでいい、セシリー?」
 
;「でも、あなた…すごいわ。尊敬すると言ってもいい。ここまで裏表なく真っ直ぐに言われたら、協力するしかないじゃない」<br />「ナディアの事は、あなたに任せる。他の誰が何と言おうとね。…それでいい、セシリー?」
 
:第13話「ナディアの家出」より。[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]を甘やかしてるのではと[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]に対し詰め寄った際、逆に彼にナディアへの真剣な想いを聞かされ、彼の愚直さに呆れつつもその度量の深さに感服した台詞。流石のアンジュも毒気を抜かれ、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]や[[ノレド・ナグ|ノレド]]らと共にジャンの恋路を応援するようになる。
 
:第13話「ナディアの家出」より。[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]を甘やかしてるのではと[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]に対し詰め寄った際、逆に彼にナディアへの真剣な想いを聞かされ、彼の愚直さに呆れつつもその度量の深さに感服した台詞。流石のアンジュも毒気を抜かれ、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]や[[ノレド・ナグ|ノレド]]らと共にジャンの恋路を応援するようになる。
;「放っておきなよ、ワタル。あんなひねくれ者は」
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:第15話[[創界山]]ルート「勇者特急、到着」のシナリオデモにて。アルゼナルのメンバーが徐々に[[エクスクロス]]のメンバーに馴染んでいくの対して、ヒルダだけは刺々しく排他的な態度を続けて、ワタルに諭されながらも捨て台詞を吐いてその場を後にしたのを見て。
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:確かに、尤もな意見ではあるが…。
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;「そ、そう…!?」
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:同話。上記の台詞の後、ワタルから「ひねくれてると言えば、アンジュさんだって似たようなものだよ」と痛烈なカウンターをお見舞いされて。これにはアンジュも素っ頓狂な顔で驚くしかなかった。
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:今まで多くの人間からノーマというだけで見下され、蔑まれ、素直な人間では無いと薄々自覚はあったアンジュだが、ワタルの場合は'''一切の悪意もなく'''指摘してきたので、ある意味アンジュにとっては一番キツい批判かもしれない。
   
;サリア「な、何なの、あれ!?」<br />「とんでもなく派手で豪快な奴ね…」
 
;サリア「な、何なの、あれ!?」<br />「とんでもなく派手で豪快な奴ね…」
:同話。[[マイトガイン]]の合体シーンに対する一言。
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:第15話[[創界山]]ルート「勇者特急、到着」より。[[マイトガイン]]の合体シーンに対する一言。
 
:「派手」と「豪快」から察するに、スーパー戦隊シリーズの一作『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』が元ネタと思われる。
 
:「派手」と「豪快」から察するに、スーパー戦隊シリーズの一作『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』が元ネタと思われる。
 
;「そう? 目的のためなら手段を選ばない奴って嫌いじゃないけど」
 
;「そう? 目的のためなら手段を選ばない奴って嫌いじゃないけど」