差分

94 バイト追加 、 2021年7月29日 (木) 00:56
36行目: 36行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:本作のOG2.5シナリオが初出。強力な機体だが、資金を稼ぐのが難しい為、その強さを発揮できるほど改造しにくいのが難。
 
:本作のOG2.5シナリオが初出。強力な機体だが、資金を稼ぐのが難しい為、その強さを発揮できるほど改造しにくいのが難。
 
:発売前からR-1の後継機として紙面などでアピールされることが多い機体だった。開発中はリュウセイ専用機だったが、プレーヤーからの要望が多かったので乗り換え対応にした、との経緯がある。もっとも、リュウセイ以外にはマイとヴィレッタのみ対応という何とも中途半端なものであったが…。おまけにヴィレッタは念動力を持たないため、実質的にリュウセイとマイの2択である。
 
:発売前からR-1の後継機として紙面などでアピールされることが多い機体だった。開発中はリュウセイ専用機だったが、プレーヤーからの要望が多かったので乗り換え対応にした、との経緯がある。もっとも、リュウセイ以外にはマイとヴィレッタのみ対応という何とも中途半端なものであったが…。おまけにヴィレッタは念動力を持たないため、実質的にリュウセイとマイの2択である。
 
:SRXを使わない場合はそのままリュウセイ機として、SRXを使う場合は必殺武器の使用条件も相まってマイ機となるケースが多いだろう。
 
:SRXを使わない場合はそのままリュウセイ機として、SRXを使う場合は必殺武器の使用条件も相まってマイ機となるケースが多いだろう。
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
:追加パートが出来た事により、運用期間が延長。改造がしやすくなり、強さを実感できるようになった。合体攻撃「天上天下念動連撃拳」導入のイベントが追加されたので、名実ともにマイの専用機として考えてよいだろう。この合体攻撃は気軽に出せる上に強力なため、資金の余裕があれば[[SRX]]よりはユニットの運用性はある(特に出撃枠の圧迫は回避できる)。
 
:追加パートが出来た事により、運用期間が延長。改造がしやすくなり、強さを実感できるようになった。合体攻撃「天上天下念動連撃拳」導入のイベントが追加されたので、名実ともにマイの専用機として考えてよいだろう。この合体攻撃は気軽に出せる上に強力なため、資金の余裕があれば[[SRX]]よりはユニットの運用性はある(特に出撃枠の圧迫は回避できる)。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:戦闘デモではマイがパイロットとなり、T-LINKナックルを使用している。初登場時は、後述の「A.C.E:R」の世界から帰還したリュウセイが乗っており、ヒリュウ改と合流後は一緒に行動する。マイが乗れるのは地上に帰還してからとなる。本作では武器が全て内蔵武器扱いなので、改造費用は高め。
 
:戦闘デモではマイがパイロットとなり、T-LINKナックルを使用している。初登場時は、後述の「A.C.E:R」の世界から帰還したリュウセイが乗っており、ヒリュウ改と合流後は一緒に行動する。マイが乗れるのは地上に帰還してからとなる。本作では武器が全て内蔵武器扱いなので、改造費用は高め。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:序盤から登場。念動力レベルが低くとも使える「天上天下念動連撃拳」を主軸として戦うといい。そうなると結果的にマイのデフォルト機になるだろう。
 
:序盤から登場。念動力レベルが低くとも使える「天上天下念動連撃拳」を主軸として戦うといい。そうなると結果的にマイのデフォルト機になるだろう。
   −
=== その他 ===
+
=== 関連作品 ===
 
;[[Another Century's Episode:R]]
 
;[[Another Century's Episode:R]]
 
:「スーパーロボット大戦OG」名義で参戦。<br />時系列は『OG外伝』終了の少し後、[[SRX計画]]と[[ATX計画]]の競合テストの為にキョウスケのアルトアイゼン・リーゼと共にテスラ研を訪れ、『OG1』以来となる模擬戦を行う。完全にマイの機体として認知されており、リュウセイもおかしな癖を残さないようにと気をつける発言をしている。<br/>リーゼとの模擬戦の結果はART-1の勝利に終わるが、直後に異世界「惑星エリア」のバルドナ・ペネトレイターの影響により、両機はテスラ研上空から惑星エリアへと転移。そこでの争乱に巻き込まれ、最後までリュウセイが搭乗して戦い抜いた。<br />OGから参戦した三機の中でも総合的な扱い易さに最も優れ、バランスのとれたユニット性能を有している。
 
:「スーパーロボット大戦OG」名義で参戦。<br />時系列は『OG外伝』終了の少し後、[[SRX計画]]と[[ATX計画]]の競合テストの為にキョウスケのアルトアイゼン・リーゼと共にテスラ研を訪れ、『OG1』以来となる模擬戦を行う。完全にマイの機体として認知されており、リュウセイもおかしな癖を残さないようにと気をつける発言をしている。<br/>リーゼとの模擬戦の結果はART-1の勝利に終わるが、直後に異世界「惑星エリア」のバルドナ・ペネトレイターの影響により、両機はテスラ研上空から惑星エリアへと転移。そこでの争乱に巻き込まれ、最後までリュウセイが搭乗して戦い抜いた。<br />OGから参戦した三機の中でも総合的な扱い易さに最も優れ、バランスのとれたユニット性能を有している。
5,572

回編集