66行目: |
66行目: |
| :両者とも鈴村健一氏が演じている。[[Zシリーズ]]劇中では仲が良く、絡む場面が多い。 | | :両者とも鈴村健一氏が演じている。[[Zシリーズ]]劇中では仲が良く、絡む場面が多い。 |
| :また、『[[Z]]』での[[ザフト]]との決戦において[[ソルグラヴィオン]]で[[デスティニーガンダム]]と戦うと、エイジの台詞が特殊な物に変わる。 | | :また、『[[Z]]』での[[ザフト]]との決戦において[[ソルグラヴィオン]]で[[デスティニーガンダム]]と戦うと、エイジの台詞が特殊な物に変わる。 |
− | <!--;[[ヤザン・ゲーブル]]と[[ジェイソン・ベック]]([[Zシリーズ]])
| + | |
− | :両者とも大塚芳忠氏が演じており、更に各王道シリーズの各最終作までに逆襲をして登場するポジションを使っている。第3の王道シリーズの[[Zシリーズ]]のヤザンは[[Z]]のみの登場であるが、ベックとの絡み合いが殆んど無かったが、ベックは[[続編]]にでも引き続き登場をしており、前シリーズの第2の王道シリーズの旧[[αシリーズ]]のヤザンのポジションを引き継いで逆襲をして登場をする。--> | + | ;[[ヤザン・ゲーブル]]と[[ジェイソン・ベック]]([[Zシリーズ]]) |
− | <!--これは「同じ声優かつ(原作の時点で)同じような役回りのキャラクターである」ということであって、スパロボの声優ネタとは言わないのではないだろうか-->
| + | :両者とも大塚芳忠氏が演じており、更に各王道シリーズの各最終作までに逆襲をして登場するポジションを使っている。第3の王道シリーズの[[Zシリーズ]]のヤザンは[[Z]]のみの登場であるが、ベックとの絡み合いが殆んど無かったが、ベックは[[続編]]にでも引き続き登場をしており、前シリーズの第2の王道シリーズの旧[[αシリーズ]]のヤザンのポジションを引き継いで逆襲をして登場をする。 |
| | | |
| ;[[クワトロ・バジーナ]]([[シャア・アズナブル]])と[[ギルバート・デュランダル]]([[SC2]]、[[Z]]) | | ;[[クワトロ・バジーナ]]([[シャア・アズナブル]])と[[ギルバート・デュランダル]]([[SC2]]、[[Z]]) |
109行目: |
109行目: |
| | | |
| ;[[ヒイロ・ユイ]]と[[アサキム・ドーウィン]]([[Zシリーズ]]) | | ;[[ヒイロ・ユイ]]と[[アサキム・ドーウィン]]([[Zシリーズ]]) |
− | :両者とも緑川光氏が演じている。第2次Z 破界篇の第23話で初対面し、エリア11ルートの第27話でもその後も度々会うが、何れも絡み合いは無かったが、再世篇でついに[[ZEXIS]]所属のヒイロが[[ZEUTH]]の敵であるアサキムと初めて戦う事が出来、もちろんアサキムもヒイロがウイングガンダム系に乗せた際のバスターライフル最大出力のターゲットにも対応され、もちろんヒイロは「ターゲット、アサキム・ドーウィン…!」を言う。 | + | :両者とも緑川光氏が演じている。第2次Z 破界篇の第23話で初対面し、エリア11ルートの第27話でもその後も度々会うが、何れも絡み合いは無かったが、再世篇でヒイロはその事のその気持ちが分かった為、ついに[[ZEXIS]]所属のヒイロが[[ZEUTH]]の敵であるアサキムと初めて戦う事が出来、もちろんアサキムもヒイロがウイングガンダム系に乗せた際のバスターライフル最大出力のターゲットにも対応され、もちろんヒイロは「ターゲット、アサキム・ドーウィン…!」を言う。 |
| | | |
| ;[[珠城つばき]]と[[遠藤シズナ]]([[L]]) | | ;[[珠城つばき]]と[[遠藤シズナ]]([[L]]) |
− | :両者とも植田佳奈氏が演じている。今のところ両者が競演しているのは声無し作品の『L』のみで、また戦闘中の特殊台詞等も無いが、[[草薙剣児|剣児]]が両者から同時に怒鳴られた時に「ステレオで怒鳴るな」と言う。また、その後もシズナはちょくちょく剣児に突っ込みを入れる。 | + | :両者とも植田佳奈氏が演じている。今のところ両者が共演しているのは声無し作品の『L』のみで、また戦闘中の特殊台詞等も無いが、[[草薙剣児|剣児]]が両者から同時に怒鳴られた時に「ステレオで怒鳴るな」と言う。また、その後もシズナはちょくちょく剣児に突っ込みを入れる。 |
| | | |
| === その他の声優が同じキャラクターネタ === | | === その他の声優が同じキャラクターネタ === |