差分

196 バイト除去 、 2019年8月4日 (日) 12:43
128行目: 128行目:  
:先述の通り、『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』と『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』(スーパーファミコン)ではIフィールドの前には無力。絶対に破られる事は無い。しかし『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではIフィールドどころか[[A.T.フィールド]]も易々と突き破る恐ろしい武器と化した。[[αシリーズ]]では射程が長いが移動後に使用できないタイプと短いが移動後に使用可能なタイプの2種類を所持している。『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では長射程タイプが10発、短射程タイプが20発もあるので弾切れを起こすのは難しい。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では双方の弾数が8発に減ってしまった。『Z』では通常版とTRI攻撃版があり、後者では頭頂部の識別灯が点滅するなど芸が細かい。
 
:先述の通り、『[[第2次スーパーロボット大戦G|第2次G]]』と『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』(スーパーファミコン)ではIフィールドの前には無力。絶対に破られる事は無い。しかし『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではIフィールドどころか[[A.T.フィールド]]も易々と突き破る恐ろしい武器と化した。[[αシリーズ]]では射程が長いが移動後に使用できないタイプと短いが移動後に使用可能なタイプの2種類を所持している。『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では長射程タイプが10発、短射程タイプが20発もあるので弾切れを起こすのは難しい。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では双方の弾数が8発に減ってしまった。『Z』では通常版とTRI攻撃版があり、後者では頭頂部の識別灯が点滅するなど芸が細かい。
 
;隠し腕
 
;隠し腕
:フロントスカートに内蔵された、奇襲攻撃用の近接戦闘用装備。SRWでは専ら武器として登場するが、正しくは「機能」である。実際には、隠し腕にビーム・ソードを装備して敵に斬りかかる攻撃である。後に[[ナイチンゲール]]もこれを搭載している。
+
:フロントスカートに内蔵された奇襲攻撃用の近接戦闘用装備。基本的にビーム・ソードを装備し攻撃する。様々なゲーム作品では専ら武器のように表記されるが、これは機能の1つである。
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではこの機能を利用した必殺技が導入された。全身にオーラを漲らせて相手小隊にビームライフルを連射しながら旋回しつつ接近、右腕と隠し腕2本、計3本のビーム・ソード三刀流で相手を小隊丸ごと斬り刻む。
+
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では連携技として登場。全身にオーラを漲らせて相手小隊にビームライフルを連射しながら旋回しつつ接近、右腕と隠し腕2本、計3本のビーム・ソード三刀流で相手を小隊丸ごと斬り刻む。
:ラスボスMSに相応しい迫力の演出であり、一見の価値あり。
      
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
1,354

回編集