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== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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; スローネドライ登場
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:[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]] の[[アグリッサ]]のプラズマフィールドで絶体絶命の[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[ガンダムエクシア|エクシア]]だったが、何者かのビームがアグリッサを破壊する。それは、ネーナ・トリニティが駆る新たなガンダム、ガンダムスローネドライだった。
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:後々のことを思えば、ネーナの数少ない善良(任務とはいえ)的なシーンでもある。
 
;ハレヴィ家結婚式場襲撃
 
;ハレヴィ家結婚式場襲撃
 
:1st第18話より。[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はミッションからの帰還中に、近辺で行われていた結婚式を発見した。[[ガンダムマイスター]]としての任務に振り回されてストレスが溜まっていた彼女は、あろうことか[[民間人]]しかいない式場にビームを撃ち込むと言う暴挙に出る。
 
:1st第18話より。[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]はミッションからの帰還中に、近辺で行われていた結婚式を発見した。[[ガンダムマイスター]]としての任務に振り回されてストレスが溜まっていた彼女は、あろうことか[[民間人]]しかいない式場にビームを撃ち込むと言う暴挙に出る。
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:1st第20話より。[[セルゲイ・スミルノフ|セルゲイ]]率いる[[人類革新連盟|人革連]]の精鋭部隊「頂武」のGN-X部隊と度々交戦。[[ソレスタルビーイング]]のガンダムとほぼ同等の性能を持つGN-Xが敵に与えられたことで、これまでのように機体の性能差で圧倒する事は最早出来なくなっていた。
 
:1st第20話より。[[セルゲイ・スミルノフ|セルゲイ]]率いる[[人類革新連盟|人革連]]の精鋭部隊「頂武」のGN-X部隊と度々交戦。[[ソレスタルビーイング]]のガンダムとほぼ同等の性能を持つGN-Xが敵に与えられたことで、これまでのように機体の性能差で圧倒する事は最早出来なくなっていた。
 
:スローネドライはセルゲイには至近距離から放ったミサイルを避けられた上に[[カウンター]]の回し蹴りを喰らい、[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]からは「稚拙な攻撃」とあしらわれるなど、パイロットの技量差を見せつけられながら敗北を重ねる。
 
:スローネドライはセルゲイには至近距離から放ったミサイルを避けられた上に[[カウンター]]の回し蹴りを喰らい、[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]からは「稚拙な攻撃」とあしらわれるなど、パイロットの技量差を見せつけられながら敗北を重ねる。
;対[[ガンダムスローネツヴァイ]]([[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]搭乗)戦
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;対[[ガンダムスローネツヴァイ]](搭乗)戦
:1st第22話より。[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]を殺害したサーシェスが搭乗するスローネツヴァイに撃墜されそうになるも、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の[[ガンダムエクシア|エクシア]]によって助けられる。
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:1st第22話より。[[ミハエル・トリニティ|ミハエル]]と[[ヨハン・トリニティ|ヨハン]]を殺害したサーシェスが搭乗するスローネツヴァイに撃墜されそうになるも、のによって助けられる。
 
;対[[レグナント]]戦
 
;対[[レグナント]]戦
 
:2nd第21話より。以前から気に食わなかった[[王留美]]を抹殺した直後、[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]から処刑宣告を受け、かつてネーナの暴挙によって大切なものを奪われたルイスが駆るレグナントに襲撃される。
 
:2nd第21話より。以前から気に食わなかった[[王留美]]を抹殺した直後、[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]から処刑宣告を受け、かつてネーナの暴挙によって大切なものを奪われたルイスが駆るレグナントに襲撃される。
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