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;「胸がキュンキュンする…でもとっても気持ちがいい…! どうしたんだろう?」
 
;「胸がキュンキュンする…でもとっても気持ちがいい…! どうしたんだろう?」
 
:初登場時、[[シャワーシーン|入浴中]]にジュドーの存在を感じて発した台詞。
 
:初登場時、[[シャワーシーン|入浴中]]にジュドーの存在を感じて発した台詞。
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;「ジュドー・アーシタは…私の敵です!」
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:第23話、グレミーの元で催眠療法を受けジュドーを敵として認識。普段の天真爛漫な様子が消え去り、プルツーにも通ずる冷酷さを見せている。
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;「うわーん、怖いよー! 助けて、ジュドー!!」
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:同話、ジュドーからの「チョコパフェを食べよう」から始まる説得を受けて。最初こそジュドーを銃撃するも、何度も説得を受けた事により遂に催眠が解除され、大気圏突入と共にジュドーに助けを求めた。
 
;「あのお姉ちゃん、可哀想…タグって人が死んで3年も1人だったんだよ…なのに、これからは、もっと、ずっと1人なんだよ…」
 
;「あのお姉ちゃん、可哀想…タグって人が死んで3年も1人だったんだよ…なのに、これからは、もっと、ずっと1人なんだよ…」
 
:第26話より。同話に登場し、砂漠のオアシスの住民に除け者扱いされて不遇のまま死んでいったジオン兵の恋人の無念を晴らす為に[[ゲルググ]]で[[ガンダム・チーム]]に挑みながらも敗北、これまでの生き甲斐も失い精神的にも打ちのめされた砂漠の民の女性マサイ・ンガバを見て、涙を流しながら述べたプルの言葉。
 
:第26話より。同話に登場し、砂漠のオアシスの住民に除け者扱いされて不遇のまま死んでいったジオン兵の恋人の無念を晴らす為に[[ゲルググ]]で[[ガンダム・チーム]]に挑みながらも敗北、これまでの生き甲斐も失い精神的にも打ちのめされた砂漠の民の女性マサイ・ンガバを見て、涙を流しながら述べたプルの言葉。
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:[[プルツー]]に攻撃した時の台詞。また、彼女の最期の台詞でもある。
 
:[[プルツー]]に攻撃した時の台詞。また、彼女の最期の台詞でもある。
 
;「そのサラダ、私が作ったんだよ。おいしい?」
 
;「そのサラダ、私が作ったんだよ。おいしい?」
:小説版にて、リィナが死んだと思い落ち込むジュドーを励まそうとして、プルがサラダを振る舞う場面がある。その後まもなくプルツーの襲撃が…… 著者が狙ったかどうかは不明だが、サラダは[[死亡フラグ]]の定番メニューである。
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:小説版にて、リィナが死んだと思い落ち込むジュドーを励まそうとして、プルがサラダを振る舞う場面がある。その後まもなくプルツーの襲撃が…… 著者が狙ったかどうかは不明だが、サラダは[[死亡フラグ]]の[[アストナージ・メドッソ|定番]][[ロイ・フォッカー|メニュー]]である。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
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*名前の元ネタは80年代に存在した美少女漫画雑誌『レモンピープル』からという説がある(つまりL(レモン)ピー・プルという事である)。
 
*『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するキャラクターの中でも、エルピー・プルの人気が高かった事が度々ムック本等で語られている。実際、80・90年代に発売されていたプラモデル『元祖SDガンダム』シリーズの説明書で解説役を務めていた事からも、その人気の高さが窺い知れるというものである。これらの事実から、彼女はいわゆる'''「萌えキャラ」の元祖'''の一人であるとも言える。
 
*『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するキャラクターの中でも、エルピー・プルの人気が高かった事が度々ムック本等で語られている。実際、80・90年代に発売されていたプラモデル『元祖SDガンダム』シリーズの説明書で解説役を務めていた事からも、その人気の高さが窺い知れるというものである。これらの事実から、彼女はいわゆる'''「萌えキャラ」の元祖'''の一人であるとも言える。
 
*本多知恵子氏の死去後のゲーム作品では、本多陽子氏が代役を務めている(プルツーも同様)。
 
*本多知恵子氏の死去後のゲーム作品では、本多陽子氏が代役を務めている(プルツーも同様)。
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