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26 バイト除去 、 2019年5月15日 (水) 20:57
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:第三分岐の各ルートにて、版権キャラに精神的な揺さぶりをかけた際にクロウから「俺を狙うなら、直接来い」と非難されて、アイムが返した答え。
 
:第三分岐の各ルートにて、版権キャラに精神的な揺さぶりをかけた際にクロウから「俺を狙うなら、直接来い」と非難されて、アイムが返した答え。
 
:なお、「'''天秤は揺れながらも支点はぶれず'''」とは迷いの中でも決して折れない強靭な意志を意味しており、「揺れる天秤」の力を高めるために、所有者であるクロウに揺さぶりをかけたのだろう。この言葉を聞いたクロウの返答は「とんだサディストだな、お前は・・・!!」と当然ながら怒りを含めたものだった。
 
:なお、「'''天秤は揺れながらも支点はぶれず'''」とは迷いの中でも決して折れない強靭な意志を意味しており、「揺れる天秤」の力を高めるために、所有者であるクロウに揺さぶりをかけたのだろう。この言葉を聞いたクロウの返答は「とんだサディストだな、お前は・・・!!」と当然ながら怒りを含めたものだった。
;「死ねばいいと思います」
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:第43話宇宙ルート「ロゼの決意」より。[[明神タケル|タケル]]の[[説得]]に心揺らされ、自分がどうすれば良いかを問う[[ロゼ]]に残酷な言葉で横槍を入れる。
   
;「自らの罪に気付かないふりをしているのですか?」<br />「彼女…マルグリット・ピステールの家族はあなたが所属していた部隊の引き起こした事件で死んだのですよ」<br />「特殊部隊『[[ファイヤバグ]]』…。あなたの拭えない過去です」
 
;「自らの罪に気付かないふりをしているのですか?」<br />「彼女…マルグリット・ピステールの家族はあなたが所属していた部隊の引き起こした事件で死んだのですよ」<br />「特殊部隊『[[ファイヤバグ]]』…。あなたの拭えない過去です」
 
:第38話より。「弟の仇」としてマルグリットにつけ狙われているクロウに対して。普段はアイムの嘘に動じないクロウも流石に「ファイヤバグ」の名を出された事に対しては動揺していた。
 
:第38話より。「弟の仇」としてマルグリットにつけ狙われているクロウに対して。普段はアイムの嘘に動じないクロウも流石に「ファイヤバグ」の名を出された事に対しては動揺していた。
 
:なお、'''「クロウのせいで[[次元獣ライノダモンMD|シェーヌ]]が死んだ」'''という一点ならば確かに事実である。
 
:なお、'''「クロウのせいで[[次元獣ライノダモンMD|シェーヌ]]が死んだ」'''という一点ならば確かに事実である。
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;「死ねばいいと思います」
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:第43話宇宙ルート「ロゼの決意」より。[[明神タケル|タケル]]の[[説得]]に心揺らされ、自分がどうすれば良いかを問う[[ロゼ]]に残酷な言葉で横槍を入れる。
 
;「私に嘘をつくなどというのがおこがましいのですよ、シュバル・レプテール」
 
;「私に嘘をつくなどというのがおこがましいのですよ、シュバル・レプテール」
 
:[[シュバル・レプテール|シュバル]]の芝居を見抜いていたことをこの言葉で宣言する。嘘を[[スフィア]]の力にしているアイムに芝居は通じなかった。
 
:[[シュバル・レプテール|シュバル]]の芝居を見抜いていたことをこの言葉で宣言する。嘘を[[スフィア]]の力にしているアイムに芝居は通じなかった。
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:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]との戦闘前会話。先の戦いで葬ったはずの[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の事を指しているが、それを言及する前に竜馬に遮られてしまう。
 
:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]との戦闘前会話。先の戦いで葬ったはずの[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]の事を指しているが、それを言及する前に竜馬に遮られてしまう。
 
;「ならば、クロウ・ブルーストを殺すのです。彼の正体は破界の王以上に危険な存在なのですから」
 
;「ならば、クロウ・ブルーストを殺すのです。彼の正体は破界の王以上に危険な存在なのですから」
:「虹」でのロランとの戦闘前会話。アイムはこの言葉を「嘘」といっていたが、『天獄篇』では'''ルート次第で自分が「破界の王」と呼ばれることになる'''のがなんとも。
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:ロランとの戦闘前会話。アイムはこの言葉を「嘘」といっていたが、『天獄篇』では'''ルート次第で自分が「破界の王」と呼ばれることになる'''のがなんとも。
 
;「このような戦いは無駄です。一週間後に巨大な時空震動が起きて、全ては無に帰すのですから」<BR/>「その予兆として1時間後に南極の氷が割れ、その下からは…」
 
;「このような戦いは無駄です。一週間後に巨大な時空震動が起きて、全ては無に帰すのですから」<BR/>「その予兆として1時間後に南極の氷が割れ、その下からは…」
:同ステージでのジロンとの戦闘前会話。ジロンは全く聞いておらず、またプレイヤーサイドでも虚言と一蹴されていた台詞だが、実際に南極には審判の巨獣――[[エル・ミレニウム]]――が眠っていた。アイムはスフィアとの同調によって[[御使い|彼ら]]の存在を知ったため、極点にある「[[エル・ミレニウム]]」についても知っていた可能性が高い。
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:同ステージでのジロンとの戦闘前会話。ジロンは全く聞いておらず、またプレイヤーサイドでも虚言と一蹴されていた台詞だが、実際に南極には[[エル・ミレニウム|審判の巨獣]]が眠っていた。アイムはスフィアとの同調によって[[御使い|彼ら]]の存在を知ったため、極点にある「[[エル・ミレニウム]]」についても知っていた可能性が高い。
    
=== 再世篇 ===
 
=== 再世篇 ===
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