差分

581 バイト追加 、 2019年5月23日 (木) 14:19
76行目: 76行目:  
;ゴッドパウンド / 鉄拳
 
;ゴッドパウンド / 鉄拳
 
:『L』・『UX』では「ゴッドパウンド」、『第2次Z』では「鉄拳」名義。後者の名称からわかるようにノヴァ版鉄拳。
 
:『L』・『UX』では「ゴッドパウンド」、『第2次Z』では「鉄拳」名義。後者の名称からわかるようにノヴァ版鉄拳。
:原作にて、敵の心臓部を握りつぶす演出があるが、これは大張氏が参加した『[[勇者特急マイトガイン]]』のトライボンバーの必殺技と共通している。
+
:原作にて敵の心臓部を握りつぶす演出があるが、これは大張氏が参加した『[[勇者特急マイトガイン]]』の[[トライボンバー]]の必殺技と共通している。
 
:断空剣が必殺技のみなので主力武器としての重要性が増した。移動後射程4はLでは珍しく重宝するが、空中の敵には使用不可能。第2次Zでは自動操縦のダンクーガノヴァはこれしか使えない。
 
:断空剣が必殺技のみなので主力武器としての重要性が増した。移動後射程4はLでは珍しく重宝するが、空中の敵には使用不可能。第2次Zでは自動操縦のダンクーガノヴァはこれしか使えない。
   83行目: 83行目:  
:いわゆるロケットパンチ。原作での扱いは悪い。
 
:いわゆるロケットパンチ。原作での扱いは悪い。
 
:原作では中盤からの装備だったが『L』ではデフォルト(『第2次Z』では追加装備)。『L』では気力制限なしで空中に使用可能な唯一の武器だがゴッドパウンドより射程が短い。『第2次Z』では射程は長いものの弾数が2しかない。『UX』は『L』と同様の仕様でありつつもミサイルデトネイターが使えるので単純に中間火力といったところ。
 
:原作では中盤からの装備だったが『L』ではデフォルト(『第2次Z』では追加装備)。『L』では気力制限なしで空中に使用可能な唯一の武器だがゴッドパウンドより射程が短い。『第2次Z』では射程は長いものの弾数が2しかない。『UX』は『L』と同様の仕様でありつつもミサイルデトネイターが使えるので単純に中間火力といったところ。
 +
:これの制御は朔哉が担当している。『第2次Z』では朔哉役の鈴木達央氏による'''気合いの入りすぎたシャウト'''が多くのプレイヤーの腹筋を破壊したが、『UX』では落ち着いた叫び方になった<ref>このためにわざわざジョニー役の秦勇気氏が抑え役として同席していたらしい。</ref>。……が、『第3次Z』では両方とも収録されている。
 
;ミサイルデトネイター
 
;ミサイルデトネイター
:腰の左右にランチャーを展開し放つ多連装ミサイル。ノヴァエレファントの装備であるため合神しなくても使用できるし、当然ダンクーガノヴァでも使用できたはずだが、なぜかノヴァエレファント単体以外ではマックスゴッドになるまで使わなかった。
+
:腰の左右にランチャーを展開し放つ多連装ミサイル。ノヴァエレファントの装備であるため合神しなくても使用できるし、当然ダンクーガノヴァでも使用できたはずだが、なぜかノヴァエレファント単体以外ではマックスゴッドになるまで使わなかった。ノヴァエレファントの装備なので合体後も制御担当はジョニー。
 
:『L』ではそれが再現されたので使えなかったが、『第2次Z』では使用可能になった。仕様が『L』に近い『UX』でも使用可能。
 
:『L』ではそれが再現されたので使えなかったが、『第2次Z』では使用可能になった。仕様が『L』に近い『UX』でも使用可能。
 
;アブソリュートキャノン
 
;アブソリュートキャノン
97行目: 98行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;断空砲
 
;断空砲
:アブソリュートキャノンとミサイルデトネイター、そして腕部キャノンを展開し、両足のアンカーで機体を固定した上で「断空砲アルティメットフォーメーション!」の掛け声と共に、一斉射する。
+
:アブソリュートキャノンとミサイルデトネイター、そして腕部キャノンを展開し、両足のアンカーで機体を固定した上で「断空砲アルティメットフォーメーション!」の掛け声と共に、一斉射する。発射のトリガーはくららが担う。
 
:射程が長いので主に反撃用として用いられるが、EN30と消費がやや大きいため撃ち過ぎに注意。原作では発射後に出力が低下していたが、ゲーム中では問題なく連射可能。
 
:射程が長いので主に反撃用として用いられるが、EN30と消費がやや大きいため撃ち過ぎに注意。原作では発射後に出力が低下していたが、ゲーム中では問題なく連射可能。
 
;ゴッドビーストモード
 
;ゴッドビーストモード
3,196

回編集