差分
→登場作と扱われ方
:一方で、ユニットアニメーションは非常に気合が入れられており、能力も申し分ない。特に[[ダン・オブ・サーズデイ]]の追加能力は凄まじいの一言であり、育てておいて損はない。
:一方で、ユニットアニメーションは非常に気合が入れられており、能力も申し分ない。特に[[ダン・オブ・サーズデイ]]の追加能力は凄まじいの一言であり、育てておいて損はない。
:ちなみに[[地形]]適性が隠しユニットの[[サウダーデ・オブ・サンデイ]]を除いて全て宇宙Bなのが辛い所。原作で宇宙でまともに戦えたのがサウダーデだけだったので仕方ないと言えるが。
:ちなみに[[地形]]適性が隠しユニットの[[サウダーデ・オブ・サンデイ]]を除いて全て宇宙Bなのが辛い所。原作で宇宙でまともに戦えたのがサウダーデだけだったので仕方ないと言えるが。
=== VXT三部作 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
:初の声付き参戦。『学園』以来約10年ぶりの参戦となる。PS4版はソニー製プラットフォーム初参戦にもなる。
:初の声付き参戦。『学園』以来約10年ぶりの参戦となる。PS4版はソニー製プラットフォーム初参戦にもなる。
:[[惑星EI]]の世界観が[[火星]]に組み込まれており(この関係で一部のキャラが[[A級ジャンパー]]の資質ありと判定されているクロスオーバーがある)、登場キャラも『K』より増えている。ストーリー面でも最序盤から話が展開し最終盤まで引っ張っていくなど、メイン格として扱われている。
:[[惑星EI]]の世界観が[[火星]]に組み込まれており(この関係で一部のキャラが[[A級ジャンパー]]の資質ありと判定されているクロスオーバーがある)、登場キャラも『K』より増えている。ストーリー面でも最序盤から話が展開し最終盤まで引っ張っていくなど、メイン格として扱われている。
:地形適性に関しては、ダン・オブ・サーズデイは宇宙Aに引き上げられたが、それ以外はBのまま。
:地形適性に関しては、ダン・オブ・サーズデイは宇宙Aに引き上げられたが、それ以外はBのまま。
=== 単独作品 ===
;[[スパロボ学園]]
:何故か公式サイトの紹介年代が1998~1999年になっていた(現在は修正されている)。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2019年5月の期間限定参戦。
:2019年5月の期間限定参戦。