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;「うふっ…私、あなたのように乱暴な殿方は嫌いじゃな…え、ええっ? お、女の子?」
 
;「うふっ…私、あなたのように乱暴な殿方は嫌いじゃな…え、ええっ? お、女の子?」
 
:[[K]]で[[アンジェリカ・シャルティール]]が[[ヒロイン]]となった場合のみ発言する、[[ガズム]]が[[幸せの時]]の妨害に来た時の台詞。少女が相手では彼女の最強の武器が使用不可である。
 
:[[K]]で[[アンジェリカ・シャルティール]]が[[ヒロイン]]となった場合のみ発言する、[[ガズム]]が[[幸せの時]]の妨害に来た時の台詞。少女が相手では彼女の最強の武器が使用不可である。
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;アレンビー「あんた…。ウェンディのお兄さんの恋人なの?」<br />「そうだったら幸せだったかもしれません…」<br />「私は彼の心を守るため、身体を使った下劣な女…。そんな人間が愛を得るなんて許されません…」
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:[[スーパーロボット大戦T|T]]の最終決戦でミハエルが先に撃墜された場合、[[愛]]を発動して。忌まわしい生い立ちからそれ以外の手段を知らず、迷うミハエルにもそうするしかなかったその心は渇望と絶望に満ちていた。ただし、'''ファサリナは肝心なミハエルの想いをまだ聞いていない'''。
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;ミハエル「その人は…! その人は僕の大切な…」<br />「ミハエル君!」<br />ミハエル「わかったんです、ファサリナさん…。同志の計画がもし失敗しても、僕にはファサリナさんさえいてくれれば…」<br />「ああ、ミハエル君…。私も、あなたがいてくれれば…」
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:[[スーパーロボット大戦T|T]]の最終決戦でそれぞれヨロイを失い、カルメンと激突する中で助けに現れたミハエルとのやり取り。恐らく最も欲しかった言葉を送られ、'''二人の世界に突入した'''。その様子に白けたカルメンは戦意が失せ、その場を立ち去っていく。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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