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;「前は居たが、今はもういない!」
 
;「前は居たが、今はもういない!」
 
:こちらは甲洋の呼び掛けに対して。自己否定と言うよりは、翔子の事を指していると思われる。彼女のこの一言が切っ掛けとなり甲洋はスレイヴ型フェストゥムとして覚醒する…。
 
:こちらは甲洋の呼び掛けに対して。自己否定と言うよりは、翔子の事を指していると思われる。彼女のこの一言が切っ掛けとなり甲洋はスレイヴ型フェストゥムとして覚醒する…。
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;「なっ、何をする!?」<br/>「えぇぇぇ! やめろぉぉっ!」
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:第21話にて。人前で裸になる習慣が無かったため、銭湯では真矢や咲良、弓子と離れた場所で一人シャワーを浴びていたが、逆にそれが3人のいたずら心を刺激してしまいセクハラの餌食となってしまった。合掌……
 
;「私はここにいることを、この島にいることを、選びたい…!」
 
;「私はここにいることを、この島にいることを、選びたい…!」
 
: 命令に従うことでしか自己を確かめることができなかったカノンが、初めて自分の意思での選択をしたときの台詞。
 
: 命令に従うことでしか自己を確かめることができなかったカノンが、初めて自分の意思での選択をしたときの台詞。
 
;「前はどこにもいなかった。だが今は、ここにいる!」
 
;「前はどこにもいなかった。だが今は、ここにいる!」
 
:最終決戦にて、[[フェストゥム]]の問いに対して。仲間や義母との触れ合いでカノンは『自己の存在』を確かめることができた。上述の台詞と対になっている。
 
:最終決戦にて、[[フェストゥム]]の問いに対して。仲間や義母との触れ合いでカノンは『自己の存在』を確かめることができた。上述の台詞と対になっている。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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<!-- ;「それは竜宮島で過ごす上での、便宜的なものにすぎない」<br/>「あそこは今も昔もお前たち家族の家だ。必要なら…私はあの家から出よう」
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:UX第28話シナリオデモにて。翔子から自分が容子の世話になっていることを聞いて。カノンはこう言ってはいたが、翔子も容子もカノンが羽佐間家から出ていくことを微塵も望んでおらず、温かく受け入れている。
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;「羽佐間翔子、ひとついいか?」<br/>「今回は結果的に問題なかったが、あの場に現れたのは軽率すぎる」<br/>「もし、お前がいなくなったら、その…」<br/>「容子が、悲しむ…」
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:UX第29話シナリオエンドデモにて。同化が進行した甲洋を止める為に危険を顧みずに甲洋の前に出た翔子を注意して。この直後容子から「あなたがいなくなっても、私は悲しいわ…」と返されている。
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;(前に踏み出せ、翔子)<br/>(自分で選ばなければ、道は何も変わらない)
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:UXのED(翔子生存時)にてカノンのこの台詞は奥手な姉の背中を押すしっかり者の妹のそれであり実に微笑ましい。-->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->
 
<!-- :セリフ:説明 -->
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