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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| タイトル = クロスボーン・ガンダムX1<br>フルクロス
 
| タイトル = クロスボーン・ガンダムX1<br>フルクロス
| 外国語表記 = [[外国語表記::Crossbone Gundam X1 Full Cloth]]
   
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人}}
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;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
:参戦は第33話。『V』と同様にスカルハートとは別機体として自軍参入。本作では[[大山トチロー|トチロー]]がX1の予備パーツを集めて組み上げた。なお'''トビアが参戦時に乗っていた量産型F91の改造を引き継ぐ'''為注意。
 
:参戦は第33話。『V』と同様にスカルハートとは別機体として自軍参入。本作では[[大山トチロー|トチロー]]がX1の予備パーツを集めて組み上げた。なお'''トビアが参戦時に乗っていた量産型F91の改造を引き継ぐ'''為注意。
:新たにザンバー・コンビネーションが追加され、スカルハート・スペシャルの穴である射程1が埋まった。
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:新たな武装「ザンバー・コンビネーション」が追加され、スカルハート・スペシャルの穴である射程1が埋まった。
 
:今回はUCガンダム系の参戦パイロット全員がNTであり、格闘偏重もトビアしかいない為余程の事が無い限りパイロットはトビア固定で問題ない。あるいはエースボーナスで格闘武器の射程が伸びる[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]を乗せるのも良い。
 
:今回はUCガンダム系の参戦パイロット全員がNTであり、格闘偏重もトビアしかいない為余程の事が無い限りパイロットはトビア固定で問題ない。あるいはエースボーナスで格闘武器の射程が伸びる[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]を乗せるのも良い。
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:『V』における必殺技。ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターを同時に使用し、連続攻撃を叩き込んで最後にスカルヘッド・ナックルガードを装備して殴りつける。[[トドメ演出]]ではマスクカバーを閉じるリアルカットインが入る。
 
:『V』における必殺技。ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターを同時に使用し、連続攻撃を叩き込んで最後にスカルヘッド・ナックルガードを装備して殴りつける。[[トドメ演出]]ではマスクカバーを閉じるリアルカットインが入る。
 
:ちなみに原作ではナックルガードの使用自体は、上項のように敵機のビーム兵器への対抗のためであって直接的な攻撃目的ではなかったため、このような殴打に用いる使われ方はオリジナル描写になる。
 
:ちなみに原作ではナックルガードの使用自体は、上項のように敵機のビーム兵器への対抗のためであって直接的な攻撃目的ではなかったため、このような殴打に用いる使われ方はオリジナル描写になる。
:『X』ではこれにツッコミが入ったのか、最初のピーコック・スマッシャー連射以降の演出が変更され、〆の一撃が宙返りしながらのアンカーで保持したムラマサ・ブラスターでの斬撃になった。なお、地味に宇宙適応がSになっている。<br>スマッシャーでの殴打、高速移動しながらの斬撃、〆の一撃は『鋼鉄の7人』の原作再現。原作では光のカリストのディキトゥスにブラスターを持った左腕を切断された際、とっさにアンカーでブラスターを左腕ごと掴んで繰り出した反撃だった。
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:『X』ではこれに指摘が入ったのか、最初のピーコック・スマッシャー連射以降の演出が変更され、〆の一撃が宙返りしながらのアンカーで保持したムラマサ・ブラスターでの斬撃になった。なお、地味に宇宙適応がSになっている。
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:スマッシャーでの殴打、高速移動しながらの斬撃、〆の一撃は『鋼鉄の7人』の原作再現。原作では光のカリストのディキトゥスにブラスターを持った左腕を切断された際、とっさにアンカーでブラスターを左腕ごと掴んで繰り出した反撃だった。
 
;ザンバー・コンビネーション
 
;ザンバー・コンビネーション
 
:『T』で追加された技。ムラマサ・ブラスターとビーム・ザンバーの二刀流での攻撃。
 
:『T』で追加された技。ムラマサ・ブラスターとビーム・ザンバーの二刀流での攻撃。
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