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220 バイト除去 、 2019年4月25日 (木) 22:33
GBAでのトドメ演出はダイターン3で既出なので、こちらだけ、という記述を削除しました。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場し、強制出撃となる。シャイニングとは別枠なので改造は引き継がないが、ドモンはゴッド取得後も[[乗り換え]]でシャイニングに乗れる。この作品以降武器改造が一括化したためハイパーモードの武器も改造できる。その代わり改造段階が低めなので、フル改造同士では火力はシャイニングに劣る。何故か石破天驚拳がP属性射程2-5と従来と異なる射程を持つ。
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:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場し、強制出撃となる。シャイニングとは別枠なので改造は引き継がないが、ドモンはゴッド取得後も[[乗り換え]]でシャイニングに乗れる。この作品以降武器改造が一括化したためハイパーモードの武器も改造できる。その代わり改造段階が低めなので、フル改造同士では火力はシャイニングに劣る。また何故か石破天驚拳がP属性射程2-5と従来と異なる射程を持つ。
:合体攻撃が[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在しそちらの火力がとにかく高いため、従来より防御寄り、合体攻撃便りの性能となっている。
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:合体攻撃が[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在しそちらの火力がとにかく高いため、従来より防御寄り、合体攻撃便りの性能とも言える。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:25話途中より[[風雲再起]]と同時に登場。使用感は『[[スーパーロボット大戦A|A]]』に近いものがあり、使い勝手は良いが、何故か超級覇王電影弾が単独で使えない。本作は単独で飛行可能。ただし、空:Bであるため戦闘の際は注意。また、師匠を仲間にする条件が比較的楽なので、後半は師匠との合体攻撃で暴れてもらおう。今作から武器が一括改造になった為、『A』までで採用されていたレベルアップによる武器攻撃力向上はなくなっている。
 
:25話途中より[[風雲再起]]と同時に登場。使用感は『[[スーパーロボット大戦A|A]]』に近いものがあり、使い勝手は良いが、何故か超級覇王電影弾が単独で使えない。本作は単独で飛行可能。ただし、空:Bであるため戦闘の際は注意。また、師匠を仲間にする条件が比較的楽なので、後半は師匠との合体攻撃で暴れてもらおう。今作から武器が一括改造になった為、『A』までで採用されていたレベルアップによる武器攻撃力向上はなくなっている。
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
:33話から登場。機体能力値が全体的に低く、デスアーミー数体にも苦戦する始末。能力的には歴代最弱のゴッドガンダム。ただし、本作ではシャッフル同盟5人で放つ高威力[[合体攻撃]]・シャッフル同盟拳のコストパフォーマンスが良好(低消費EN、P属性で射程1-3)で、改造すれば5回連続シャッフル同盟拳を叩き込む事が可能。ちなみに本作では数少ないトドメ演出持ち。[[ゲームボーイアドバンス]]のSRWでトドメ演出があるのはゴッドガンダムの最強技のみで、[[ニンテンドーDS]]以降の任天堂携帯機のSRW以降はトドメ演出が本格化する。
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:33話から登場。機体能力値が全体的に低く、デスアーミー数体にも苦戦する始末。能力的には歴代最弱のゴッドガンダム。ただし、本作ではシャッフル同盟5人で放つ高威力[[合体攻撃]]・シャッフル同盟拳のコストパフォーマンスが良好(低消費EN、P属性で射程1-3)で、改造すれば5回連続シャッフル同盟拳を叩き込む事が可能。ちなみに本作では数少ないトドメ演出持ち。
 
:本作から取り入れられたアニメーションの恩恵を極限まで活用したド派手な演出は必見。能力的には信じ難い程に不遇ながら、演出面では今作最優遇機体の一つだと言える。
 
:本作から取り入れられたアニメーションの恩恵を極限まで活用したド派手な演出は必見。能力的には信じ難い程に不遇ながら、演出面では今作最優遇機体の一つだと言える。
 
<!-- 欠点に関してはGガンダム系共通事項なので「機動武闘伝Gガンダム」の項に移行しました。 -->
 
<!-- 欠点に関してはGガンダム系共通事項なので「機動武闘伝Gガンダム」の項に移行しました。 -->
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