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ラミィ・アマサキ
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2019年4月21日 (日) 20:30時点における版
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2019年4月21日 (日) 20:30
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巨大複合企業「VTXユニオン」に就職した新入社員の女性。大学を飛び級で卒業した才媛であり、当初は専攻していた戦術研究科への配属を希望していたが、故あって新設された特務三課へと配属される。
巨大複合企業「VTXユニオン」に就職した新入社員の女性。大学を飛び級で卒業した才媛であり、当初は専攻していた戦術研究科への配属を希望していたが、故あって新設された特務三課へと配属される。
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一見すると地球人だが、実はダーブネス星という惑星から流れ着いた
[[異星人]]である。そのため、異星人と接触を持った星の住人であれば知っているという宇宙公用語も使える。アストラギウスのメンバーとの会話はこの宇宙公用語を基にした翻訳機を通じて話しているので、彼女はそれなしで言葉が分かる。
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一見すると地球人だが、実は兵器星の異名を持つ惑星ダーブネスから流れ着いた
[[異星人]]である。そのため、異星人と接触を持った星の住人であれば知っているという宇宙公用語も使える。アストラギウスのメンバーとの会話はこの宇宙公用語を基にした翻訳機を通じて話しているので、彼女はそれなしで言葉が分かる。
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普段は地球人のように薄い茶色の髪の毛と瞳だが、本来の姿は水色の髪の毛とピンクの瞳をしている。
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ダーブネスでの戦乱で家族を失ったことから、戦いに対する拒否感も強く、実父が開発したクォーク・ドライブがティラネードの動力源に使われていることを悟った時にはショックを受けていた。
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地球に来たのは3年前で、10年前に世界征服を目論んでいた[[Dr.ヘル一派]]の事は全く知らなかった。
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普段は地球人のように薄い茶色の髪の毛と瞳だが、本来の姿は水色の髪の毛とピンクの瞳をしており、普段は髪の毛と瞳の色をダーブネスのナノマシン技術で変えている。
割と嫉妬深く、男女どちらであれ好意を抱く主人公が褒めたりすると羨ましそうに見ていることが多い。
割と嫉妬深く、男女どちらであれ好意を抱く主人公が褒めたりすると羨ましそうに見ていることが多い。
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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[サイゾウ・トキトウ]]
;[[サイゾウ・トキトウ]]
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:
男主人公。VTXユニオン特務三課の主任。彼のルートでは彼の社畜同然のサラリーマンっぷりに翻弄され、そして呆れているが話が進むにつれ何よりも熱く、皆の想いを背負っている彼に恋をすることになる。最もサイゾウは最後までラミィを部下としてしか見ていなかった。
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男主人公。VTXユニオン特務三課の主任。彼のルートでは彼の社畜同然のサラリーマンっぷりに翻弄され、そして呆れているが話が進むにつれ何よりも熱く、皆の想いを背負っている彼に恋をすることになる。最も仕事以外にまるで疎いサイゾウは最後までラミィを部下としてしか見ていなかった。
;[[サギリ・サクライ]]
;[[サギリ・サクライ]]
:女主人公。VTXユニオン特務三課の主任。彼女のルートではツッコミ役になる事が多い。……のだが、話が進むにつれて段々'''『堕ちていく』'''。後継機に乗り継ぐあたりで完全に百合に染まり、時々サギリを困惑させることも。
:女主人公。VTXユニオン特務三課の主任。彼女のルートではツッコミ役になる事が多い。……のだが、話が進むにつれて段々'''『堕ちていく』'''。後継機に乗り継ぐあたりで完全に百合に染まり、時々サギリを困惑させることも。
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