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:それを受けたアルシオーネが『導師クレフを裏切ったのも、魔法騎士と戦ってきたのも全てザガートの為であったのに』と嘆いたのに対し、下記の通り吐き捨てる。
 
:それを受けたアルシオーネが『導師クレフを裏切ったのも、魔法騎士と戦ってきたのも全てザガートの為であったのに』と嘆いたのに対し、下記の通り吐き捨てる。
 
;「私の為……? 何の役にも立てなかったうえに、戯言(たわごと)を言うのはこの口か!?」<br/>「役に立たぬ魔躁士よ、何処へなりと立ち去れ」
 
;「私の為……? 何の役にも立てなかったうえに、戯言(たわごと)を言うのはこの口か!?」<br/>「役に立たぬ魔躁士よ、何処へなりと立ち去れ」
:上記の発言の後、ザガートの言葉を否定しなおも続けて『自分の為でなくザガートのために尽くした』と縋るように主張してきたアルシオーネをつかみ上げ、怒りを込めて突き放す。
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:上記の発言の後、ザガートの言葉を否定しなおも続けて『自分の為でなくザガートの為に尽くした』と縋るように主張してきたアルシオーネをつかみ上げ、怒りを込めて突き放す。
 
;「『柱』になれるのは、誰よりも強い心の持ち主。そして、『柱』になった者は、このセフィーロの創造主でもある」<br/>「しかし、その心は本当に自由なのだろうか……?」
 
;「『柱』になれるのは、誰よりも強い心の持ち主。そして、『柱』になった者は、このセフィーロの創造主でもある」<br/>「しかし、その心は本当に自由なのだろうか……?」
 
: 原作第二部の回想シーンにて。『柱』制度への疑問を弟ランティスに打ち明ける。そしてその疑問から、彼は後にある行動をとる。『柱』であるエメロード姫を幽閉し、魔法騎士を抹殺しようとする行動を……。
 
: 原作第二部の回想シーンにて。『柱』制度への疑問を弟ランティスに打ち明ける。そしてその疑問から、彼は後にある行動をとる。『柱』であるエメロード姫を幽閉し、魔法騎士を抹殺しようとする行動を……。
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