差分
→『X』シナリオデモ
:第15話[[創界山]]ルート「勇者特急、到着」より。マイトガインの合体シーンに対する一言。
:第15話[[創界山]]ルート「勇者特急、到着」より。マイトガインの合体シーンに対する一言。
:「派手」と「豪快」から察するに、スーパー戦隊シリーズ『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』が元ネタと思われる。
:「派手」と「豪快」から察するに、スーパー戦隊シリーズ『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』が元ネタと思われる。
;「そう? 目的のためなら手段を選ばない奴って嫌いじゃないけど」
;「そう? 目的のためなら手段を選ばない奴って嫌いじゃないけど」
:第18話「目覚める決意」より。[[ロザリー]]と[[クリス]]がルルーシュに対し畏怖する中、一人好意的な意見を述べた。
:第18話「目覚める決意」より。[[ロザリー]]と[[クリス]]がルルーシュに対し畏怖する中、一人好意的な意見を述べた。
:ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。
:ちなみにこの時の表情はルルーシュに負けず劣らずのゲス顔であった。
;タスク「彼等は自由への願いを込めて、奪ったビルキスの名をヴィルキスに変え…」<br>タスク正しきドラグニウムの使い手である神部七龍神の使者…戦部の救世主の白き鎧にならってその色を白に塗り直したんだ」<br>ワタル「じゃあ…!」<br>「ヴィルキスが白いのは、ワタルの鎧や龍神丸が白いからなのね…」
;タスク「彼等は自由への願いを込めて、奪ったビルキスの名をヴィルキスに変え…正しきドラグニウムの使い手である神部七龍神の使者…戦部の救世主の白き鎧にならってその色を白に塗り直したんだ」<br>ワタル「じゃあ…!」<br>「ヴィルキスが白いのは、ワタルの鎧や龍神丸が白いからなのね…」
:第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別で、ヴィルキスの経緯や他作品の機体との関係が明らかになる場面。
:第24話「偉大な勇者」より。前作とはまた別で、ヴィルキスの経緯や他作品の機体との関係が明らかになる場面。
;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」
;「ああいう張り付いたような笑顔の男は好きじゃないから」<br>「何より、慈悲を与える…っていう上から目線が気に入らないのよ」
:第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に、進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対しやる気満々と言わんばかりにゲス顔で応えた時の言葉。
:第35話「さらなる高みへ」より。クンパ・ルシータの思惑に乗った[[キア・ムベッキ|キア]]達に標的にされた際に、進んで囮役をやると言った[[アムロ・レイ|アムロ]]に対しやる気満々と言わんばかりにゲス顔で応えた時の言葉。
:「光」と表現するあたりは富野節の意識か。
:「光」と表現するあたりは富野節の意識か。
;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」
;「ヴィルキス! さっさと目覚めないと捨てるわよ!」
:第36話「決戦、ミスルギ帝国」より。ディスコード・フェイザーを解放しようとした時にネモから指輪を通してヴィルキスに願いを込めるよう助言されて。原作でもヴィルキスを罵倒する場面はあったが、今回は'''ネモから前以てヴィルキスに向かって願いを込めるようアドバイスを受けたにもかかわらずこの言葉を発している。'''
:第36話「決戦、ミスルギ帝国」より。ディスコード・フェイザーを解放しようとした時にネモから指輪を通してヴィルキスに願いを込めるよう助言されて。原作でもヴィルキスを罵倒する場面はあったが、今回は'''ネモから前以てヴィルキスに向かって願いを込めるようアドバイスを受けたにもかかわらずこの言葉を発している。'''
:この光景にサリアやタスクは唖然としており、[[C.C.]]からは'''「タスクと似た趣味嗜好」とまで言われてしまった…。'''
:この光景にサリアやタスクは唖然としており、[[C.C.]]からは'''「タスクと似た趣味嗜好」とまで言われてしまった…。'''
;「…時空が歪んでるせいかな…。照準がずれた…」
;「…時空が歪んでるせいかな…。照準がずれた…」
:第37話「誰も知らない明日へ」より。アウラによってガラプーシカの砲撃から守られた後に現れたアキホ達民衆に銃を撃って。『V』同様、相手を射殺はしなかった。
:第37話「誰も知らない明日へ」より。アウラによってガラプーシカの砲撃から守られた後に現れたアキホ達民衆に銃を撃って。『V』同様、相手を射殺はしなかった。
;「ミスルギの連中なんて滅んでもいいと思ったけど、私以外の奴がやるのは我慢ならない…」<br>「だから、あなた達の相手は私がする!ここは通さないわよ!」
;「ミスルギの連中なんて滅んでもいいと思ったけど、私以外の奴がやるのは我慢ならない…」<br>「だから、あなた達の相手は私がする! ここは通さないわよ!」
:第41話「天を貫く螺旋」での初戦闘時の台詞。
:第41話「天を貫く螺旋」での初戦闘時の台詞。
;「へえ…もう復活ができなくなったからどこかに隠れているかと思ったら、意外に潔いじゃない」
;「へえ…もう復活ができなくなったからどこかに隠れているかと思ったら、意外に潔いじゃない」
:同話でエンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。
:同話でエンブリヲ撃破の際にて。この直後に原作同様に拒絶の叫びと共に引導を渡すのだった。
:なお、そうは言うもののゲーム作品『tr.』ではそのエンブリヲを更生させてしまう凄い展開もある。
:なお、そうは言うもののゲーム作品『tr.』ではそのエンブリヲを更生させてしまう凄い展開もある。
;「どいつもこいつも勝手な理屈で…!」<br/>アンチスパイラル「この者…我々を恐れていないのか…!?」<br/>「恐れる?悪いけど、今の私は怒りに突き動かされてるのよ!」<br/>アンチスパイラル「その無謀なまでの意思…!それこそがスパイラルネメシスを…」<br/>「そういう御託はたくさん!あなたは口を閉じなさい!」<br/>「それが出来ないっていうなら、黙ってもらうわよ!強制的にね!!」
;「どいつもこいつも勝手な理屈で…!」<br/>アンチスパイラル「この者…我々を恐れていないのか…!?」<br/>「恐れる? 悪いけど、今の私は怒りに突き動かされてるのよ!」<br/>アンチスパイラル「その無謀なまでの意思…! それこそがスパイラルネメシスを…」<br/>「そういう御託はたくさん! あなたは口を閉じなさい!」<br/>「それが出来ないっていうなら、黙ってもらうわよ! 強制的にね!!」
:第51話より、[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話でのやりとり。彼の言葉に一切耳を傾ける事なく一蹴し、怒りに燃えながら牙を剥く。
:第51話より、[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話でのやりとり。彼の言葉に一切耳を傾ける事なく一蹴し、怒りに燃えながら牙を剥く。
:生きることに並大抵ではない執着を持つアンジュが、[[スパイラルネメシス|宇宙の崩壊]]を防ぐためとはいえ、他の生命を奪うアンチスパイラルに従う筈もなかった。
:生きることに並大抵ではない執着を持つアンジュが、[[スパイラルネメシス|宇宙の崩壊]]を防ぐためとはいえ、他の生命を奪うアンチスパイラルに従う筈もなかった。