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| ;「長官…目には目を!エネルギーにはエネルギーだ!!」 | | ;「長官…目には目を!エネルギーにはエネルギーだ!!」 |
| :第30話、[[EI-01]]である[[パスダー]]との決戦の中、あまりに強大な力に追い込まれていく。そして最後の手段として凱たち勇者ロボ軍団は弾丸Xの使用を提案する。 | | :第30話、[[EI-01]]である[[パスダー]]との決戦の中、あまりに強大な力に追い込まれていく。そして最後の手段として凱たち勇者ロボ軍団は弾丸Xの使用を提案する。 |
− | ;「みんな、わかっているな…この弾丸Xは…」 | + | ;「みんな、わかっているな…この弾丸Xは…」<br />超竜神「覚悟の上です…隊長…」<br />ビッグボルフォッグ「勇者として望む所!」<br />ゴルディマーグ「さっさと おっぱじめようぜ!」<br />「''全てはEI-01を倒すために!''」 |
− | ;超竜神「覚悟の上です…隊長…」
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− | ;ビッグボルフォッグ「勇者として望む所!」
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− | ;ゴルディマーグ「さっさと おっぱじめようぜ!」
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− | ;「''全てはEI-01を倒すために!''」
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| :同話、弾丸X内部にて、勇者ロボたちは己に待ち受ける運命を受け入れるように誓い合う。最後の一文は四人が一斉に叫びあっている。 | | :同話、弾丸X内部にて、勇者ロボたちは己に待ち受ける運命を受け入れるように誓い合う。最後の一文は四人が一斉に叫びあっている。 |
| ;「EI-01! 光になれえ……!! でぇぇやあああああああ!!」 | | ;「EI-01! 光になれえ……!! でぇぇやあああああああ!!」 |
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| ;「宇宙に必要なのは、おまえたちの機界昇華じゃない! 俺たちの熱い勇気だ! それをマイナス思念と呼ぶのなら、滅ぶべきはZマスター! おまえの方だぁぁぁぁぁ!!」 | | ;「宇宙に必要なのは、おまえたちの機界昇華じゃない! 俺たちの熱い勇気だ! それをマイナス思念と呼ぶのなら、滅ぶべきはZマスター! おまえの方だぁぁぁぁぁ!!」 |
| :同話、Zマスターの中枢である心臓原種へ向けてゴルディオンハンマーを放つ。 | | :同話、Zマスターの中枢である心臓原種へ向けてゴルディオンハンマーを放つ。 |
| + | ;「ファイナル!フュウウジョォォォンッ!!」<br />氷竜・炎竜「うおおおおおおおーっ!!!」<br />ボルフォッグ「うおおおおっ!」<br />風龍・雷龍「とああああっ!」<br />風龍「合体開始!」<br />雷龍「おおおおっ!」<br />氷竜「進入角、OK!」<br />炎竜「成功!」<br />ボルフォッグ「ドッキング!パーフェクトロック!」<br />「ガオッ!ガイッ!ガァァァァァァァァッ!!」 |
| + | :最終話、最強勇者ロボ軍団の超AIとGSライドを積み込んだガオーマシンとのファイナルフュージョン。『BX』では全てDVEで再現されている。 |
| ;「俺は信じたい……! 人類を…この世界を…そして、俺自身を! だから戦う! 生き抜くために!!!」 | | ;「俺は信じたい……! 人類を…この世界を…そして、俺自身を! だから戦う! 生き抜くために!!!」 |
| :最終話、[[機界新種]]との決戦にて。 | | :最終話、[[機界新種]]との決戦にて。 |
− | ;「命…ごめんな…俺は、一番大切な人さえ守れなかった……」 | + | ;「命…ごめんな…俺は、一番大切な人さえ守れなかった……」<br />命(凱…)<br />「お前を…愛してる…!」<br />命(あなたを好きになって…よかった…)<br />「もう放さない…ずっと、ずっと一緒だ…力を貸してくれ…護…」<br />「クーラティオー…テネリタース…セクティオ…サルース…コクトゥーラ…」 |
− | ;命(凱…)
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− | ;「お前を…愛してる…!」
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| :同話、[[ゾヌーダロボ]]を撃破した後、力尽きた護を抱きかかえ、命の浄解を行う凱。命がけの浄解はGストーンの導きによって[[エヴォリュダー|奇跡]]を起こした。 | | :同話、[[ゾヌーダロボ]]を撃破した後、力尽きた護を抱きかかえ、命の浄解を行う凱。命がけの浄解はGストーンの導きによって[[エヴォリュダー|奇跡]]を起こした。 |
| :『第3次α』『BX』ではDVEとなったが、『BX』ではキングジェイダー復帰フラグが未成立時のみDVE。 | | :『第3次α』『BX』ではDVEとなったが、『BX』ではキングジェイダー復帰フラグが未成立時のみDVE。 |
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| ;「見せてやる…本当の勇気の力を!」 | | ;「見せてやる…本当の勇気の力を!」 |
| :FINALの[[パルパレーパ・プラジュナー]]の無限再生の猛攻に屈せず、[[勇者]]はなお立ち上がる。その[[勇気]]が、[[GGG]]の隊員へと絶望の中に一筋の光明を齎す。 | | :FINALの[[パルパレーパ・プラジュナー]]の無限再生の猛攻に屈せず、[[勇者]]はなお立ち上がる。その[[勇気]]が、[[GGG]]の隊員へと絶望の中に一筋の光明を齎す。 |
− | ;「お前たちがGGGを封じようとしたのも!ガオファイガーを孤立させたのも!俺たちの地球に、直接攻撃に来なかったのも!!お前たちが恐れていたからだ!勇気から生まれる、このエネルギーを!!」 | + | ;「お前たちがGGGを封じようとしたのも!ガオファイガーを孤立させたのも!俺たちの地球に、直接攻撃に来なかったのも!!お前たちが恐れていたからだ!勇気から生まれる、このエネルギーを!!」 |
− | :[[パルパレーパ・プラジュナー]]の激しい攻撃にあい、激闘を繰り広げながら、[[勇者]]は遊星主たちがGストーンの力を恐れていたことを見抜き、それを指摘する。パルパレーパは「神が恐れるものなどない!!」と反論するが、その激昂ぶりは、凱の指摘が図星であることを如実に物語っていた。そして、さらにそれを証明するがごとく、凱の闘志に呼応して、Gストーンの力はさらに高まり、両腕に破壊と再生の力が収束されていく。そして……! | + | :[[パルパレーパ・プラジュナー]]の激しい攻撃にあい、激闘を繰り広げながら、[[勇者]]は遊星主たちがGストーンの力を恐れていたことを見抜き、それを指摘する。パルパレーパは「神が恐れるものなどない!!」と反論するが、その激昂ぶりは、凱の指摘が図星であることを如実に物語っていた。そして、さらにそれを証明するがごとく、凱の闘志に呼応して、Gストーンの力はさらに高まり、両腕に破壊と再生の力が収束されていく。そして……! |
| ;「ゲム!ギル!ガン!ゴー!グフォ! ウィーータァーーッ!!」 | | ;「ゲム!ギル!ガン!ゴー!グフォ! ウィーータァーーッ!!」 |
| :上記から。今までと異なり詠唱一語毎に殴りつけながら破壊と再生の力を収束。拘束されたパルパレーパ・プラジュナーを真のヘルアンドヘヴンが完全に打ち砕いた。 | | :上記から。今までと異なり詠唱一語毎に殴りつけながら破壊と再生の力を収束。拘束されたパルパレーパ・プラジュナーを真のヘルアンドヘヴンが完全に打ち砕いた。 |