差分
→単独作品
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;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:初代設定で参戦。第一章から登場。初代アムロが『ガンダムW』以降のアナザーガンダムと共演するのはスパロボでは初である。序章で登場して次の登場時はオデッサ戦直前なので、問題行動を取る場面は見受けられない。ララァが登場すらしないためシャアとの因縁は深刻化せず、ランバ・ラルやガルマは戦死を免れ、更にマチルダ、リュウ、スレッガー達も登場しないので、結果的には[[トラウマイベント|トラウマ]]的成長が多分に回避されている。シャアとの戦士としての決着は、最終的には[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]・[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と共に「3対3の[[ガンダムファイト]]」により図られる。しかし、EDでは他のガンダム主人公達がそれぞれの道を歩む中、アムロは原作通り軟禁生活に入ることが示唆されて終了するという暗い結末になってしまった…。
:初代設定で参戦。第一章から登場。初代アムロが『ガンダムW』以降のアナザーガンダムと共演するのはスパロボでは初である。また。『OE』の地球はガンダムファイトが行われている世界観なので、アムロは数多いガンダム「RX-72」のパイロットという扱いになる(後述の『T』とは違い、軍用兵器としてのガンダムも[[ガンダムエクシア]]や[[ウイングガンダムゼロ]]が同時期に存在する)。序章で登場して次の登場時はオデッサ戦直前なので、問題行動を取る場面は見受けられない。ララァが登場すらしないためシャアとの因縁は深刻化せず、ランバ・ラルやガルマは戦死を免れ、更にマチルダ、リュウ、スレッガー達も登場しないので、結果的には[[トラウマイベント|トラウマ]]的成長が多分に回避されている。シャアとの戦士としての決着は、最終的には[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]・[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と共に「3対3の[[ガンダムファイト]]」により図られる。しかし、EDでは他のガンダム主人公達がそれぞれの道を歩む中、アムロは原作通り軟禁生活に入ることが示唆されて終了するという暗い結末になってしまった…。
:珍しい原作再現要素としては、初登場時に「[[ニュータイプ]]技能のないアムロ」という貴重なものを見ることができる(レベルアップで習得する)。精神コマンドは単独でも十分戦える構成になっており、[[νガンダム]]に乗ることによってグループから切り離されても特に問題はない。『GC(XO)』とは異なり、全編を通じて弱気な戦闘台詞と強気な戦闘台詞の両方をしゃべる。
:珍しい原作再現要素としては、初登場時に「[[ニュータイプ]]技能のないアムロ」という貴重なものを見ることができる(レベルアップで習得する)。精神コマンドは単独でも十分戦える構成になっており、[[νガンダム]]に乗ることによってグループから切り離されても特に問題はない。『GC(XO)』とは異なり、全編を通じて弱気な戦闘台詞と強気な戦闘台詞の両方をしゃべる。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]