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560 バイト追加 、 2019年4月11日 (木) 14:45
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:『脚本集・1』おまけ「風ちゃんが来た!」より。光の家に何故か白衣で訪れ、飼い猫として飼われていたノヴァが萎縮。さらにはお土産にみかんを出したため、ノヴァを怖がらせてしまう。それらを特に気にせず笑う風。
 
:『脚本集・1』おまけ「風ちゃんが来た!」より。光の家に何故か白衣で訪れ、飼い猫として飼われていたノヴァが萎縮。さらにはお土産にみかんを出したため、ノヴァを怖がらせてしまう。それらを特に気にせず笑う風。
 
:なお、猫は柑橘系の匂いを嫌うが、白衣に関しては実際猫は「見知らぬ動物病院での検査を嫌う」ため、若干解釈を変えている。
 
:なお、猫は柑橘系の匂いを嫌うが、白衣に関しては実際猫は「見知らぬ動物病院での検査を嫌う」ため、若干解釈を変えている。
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;「ちょうどお茶も入りましたことですし、お菓子がほしいところですわよね」
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: 原作『2』第一巻より。なんともない普通の会話のように聞こえるが、実はこれ、海がモコナに『ふわふわしておいしそう』と言った後のセリフなのである。案の定、モコナはすごく怯え、光に『大丈夫だよ、二人は食べたりしないよ』と慰めるが……。それにしても、原作でのモコナの正体を考えると、なんという罰当たりな……。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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