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:反物質結晶体を散布する兵器。低温対消滅反応で接触した部位を削り取る(爆発もさせない)。光子魚雷は極小かつ広範囲に撒かれるため回避は困難であり、さらには対消滅により発生した光を光子エネルギーとして機体に取り込む事まで可能である。
 
:反物質結晶体を散布する兵器。低温対消滅反応で接触した部位を削り取る(爆発もさせない)。光子魚雷は極小かつ広範囲に撒かれるため回避は困難であり、さらには対消滅により発生した光を光子エネルギーとして機体に取り込む事まで可能である。
 
:エネルギー回収機能をもつこの攻撃を織り混ぜる事でGセルフはエネルギー切れを起こすことはなくなるのだが、あまりの威力に恐怖したベルリは一度使用した後は二度と使用することはなかった(試射したら敵部隊が壊滅したのだから無理もない)。『X』でも再現されたが、[[ハッパ]]の助言によって諭されたためその後も使用可能。
 
:エネルギー回収機能をもつこの攻撃を織り混ぜる事でGセルフはエネルギー切れを起こすことはなくなるのだが、あまりの威力に恐怖したベルリは一度使用した後は二度と使用することはなかった(試射したら敵部隊が壊滅したのだから無理もない)。『X』でも再現されたが、[[ハッパ]]の助言によって諭されたためその後も使用可能。
:『X』は通常武器(6発)とMAP兵器の2種類があるが弾数制で、MAP兵器では2発しか使えないうえ横に広く撃つため味方機の位置に注意が必要。さすがにEN回復効果は再現されていない。一方、[[ダハック|天才の機体]]はカスタムボーナスで回復するのだが。とはいえ[[エクストラアクション|Exアクション「トリックアタック」]]で疑似的に再現できるので、ベルリの[[決意]]+マルチアクション(+トリックアタック)に[[強化パーツ]]「ExCレイザー」「SPゲッター」あたりを併用すれば'''1ターンで敵を全滅させかねないほどの殲滅力'''を誇る。
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:『X』は通常武器(6発)とMAP兵器の2種類があるが弾数制で、MAP兵器では2発しか使えないうえ横に広く撃つため味方機の位置に注意が必要だが『X』における自部隊の全MAP兵器で最大威力を持つ。さすがにEN回復効果は再現されていない。一方、[[ダハック|天才の機体]]はカスタムボーナスで回復するのだが。とはいえ[[エクストラアクション|Exアクション「トリックアタック」]]で疑似的に再現できるので、ベルリの[[決意]]+マルチアクション(+トリックアタック)に[[強化パーツ]]「ExCレイザー」「SPゲッター」あたりを併用すれば'''1ターンで敵を全滅させかねないほどの殲滅力'''を誇る。
 
:[[トドメ演出]]は、光子魚雷でえぐり取られてデブリとなった敵機が、爆発すらせず宇宙を漂うという中々にエグいものになっている。
 
:[[トドメ演出]]は、光子魚雷でえぐり取られてデブリとなった敵機が、爆発すらせず宇宙を漂うという中々にエグいものになっている。
 
:前作の[[νガンダム]]同様、[[Bセーブ]]&ハイパーリローダーとの相性が抜群。
 
:前作の[[νガンダム]]同様、[[Bセーブ]]&ハイパーリローダーとの相性が抜群。
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