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48 バイト除去 、 2019年5月16日 (木) 18:11
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その完全無欠振りから[[まとめ役]]になる事が多く、[[メガノイド]]が敵として登場しない[[いるだけ参戦]]の作品もありながらも、どの作品でも抜群の存在感でストーリーの重要な場面に大きく関わったりとシナリオ面では優遇されている。参戦が中盤以降になる事も多い。
 
その完全無欠振りから[[まとめ役]]になる事が多く、[[メガノイド]]が敵として登場しない[[いるだけ参戦]]の作品もありながらも、どの作品でも抜群の存在感でストーリーの重要な場面に大きく関わったりとシナリオ面では優遇されている。参戦が中盤以降になる事も多い。
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原作では意外と隙が多く、コマンダー・バンチャー(SRW未登場)とカムヒア合戦を繰り広げたり、真冬の湖でパンツ一枚で走り回り唇を真っ青にしたり、惚れられていると勘違いして鼻の下を伸ばしたりと、道化を演じる事も少なくない。
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原作では意外と隙が多く、コマンダー・バンチャー(SRW未登場)とカムヒア合戦を繰り広げたり、真冬の湖でパンツ一枚で走り回り唇を真っ青にしたり、惚れられていると勘違いして鼻の下を伸ばしたりと、道化を演じる事も少なくない。だが、完璧超人属性や伊達男ぶりが強調されているSRWシリーズで、彼の三枚目的な側面が再現される事は稀。コメディも違和感無くこなせるキャラなだけに、少々勿体無い印象も受ける。時折ギャグや冗談に乗ったりするものの、あくまで余裕を持つ者としての描写にとどまっている。
だが、完璧超人属性や伊達男ぶりが強調されているSRWシリーズで、彼の三枚目的な側面が再現される事は稀。コメディも違和感無くこなせるキャラなだけに、少々勿体無い印象も受ける。時折ギャグや冗談に乗ったりするものの、あくまで余裕を持つ者としての描写にとどまっている。
      
また、「究極のメガノイドである」という疑惑が意識されているのか、「生身の人間ではないのでは?」と思わせつつ結局正体は分からない、というエピソードが意識的に盛り込まれているほか、作品にもよるがメガノイドへの異常なまでの憎しみはたびたび再現されており、ラストで原作同様に行方不明となる作品もある。また、他作品に登場する[[サイボーグ]]等、メガノイド同様に人為的な手を加えられた存在に対しては例え仲間であっても複雑な感情を見せる事も。
 
また、「究極のメガノイドである」という疑惑が意識されているのか、「生身の人間ではないのでは?」と思わせつつ結局正体は分からない、というエピソードが意識的に盛り込まれているほか、作品にもよるがメガノイドへの異常なまでの憎しみはたびたび再現されており、ラストで原作同様に行方不明となる作品もある。また、他作品に登場する[[サイボーグ]]等、メガノイド同様に人為的な手を加えられた存在に対しては例え仲間であっても複雑な感情を見せる事も。
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:初参戦作品。能力はこの頃から高く、下手な[[オールドタイプ]]よりも高い[[命中]]・[[回避]]能力を持っており、[[ダイターン3]]の性能と併せてスーパー系のパイロットでは最後まで通用するエース級。終盤にはルートにもよるが、[[メキボス]]とのイベントがある。
 
:初参戦作品。能力はこの頃から高く、下手な[[オールドタイプ]]よりも高い[[命中]]・[[回避]]能力を持っており、[[ダイターン3]]の性能と併せてスーパー系のパイロットでは最後まで通用するエース級。終盤にはルートにもよるが、[[メキボス]]とのイベントがある。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』の後に行方不明となっていたが、[[破嵐財閥]]をひっさげて第18話AorB「イントルーダー」で初登場となり、以後は地上ルートの纏め役になったりと[[ロンド・ベル]]の中心人物として活躍、以後のシリーズにおける立ち位置をこの作品でほぼ確立する。しかし、[[ドン・ザウサー|ドン]]と[[コロス]]を打倒した後はやはり原作と同じように複雑な感情を見せ、エンディングでは原作通りに行方不明となってしまう。
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:『第3次』の後に行方不明となっていたが、[[破嵐財閥]]をひっさげて第18話AorB「イントルーダー」で初登場となり、以後は地上ルートの纏め役になったりと[[ロンド・ベル]]の中心人物として活躍、以後のシリーズにおける立ち位置をこの作品でほぼ確立する。しかし、[[ドン・ザウサー|ドン]]と[[コロス]]を打倒した後はやはり原作と同じように複雑な感情を見せ、エンディングでは原作通りに行方不明となってしまう。
 
:近距離攻撃力が化け物じみて高く、[[魂]]の習得によってサンアタックは凄まじい破壊力となる。遠距離攻撃力もリアル系エース並、命中や[[2回行動]]レベルも他のスーパー系パイロット比較して優秀と隙が無い。[[精神ポイント]]もかなり豊富で、終盤はカンストしてしまう。
 
:近距離攻撃力が化け物じみて高く、[[魂]]の習得によってサンアタックは凄まじい破壊力となる。遠距離攻撃力もリアル系エース並、命中や[[2回行動]]レベルも他のスーパー系パイロット比較して優秀と隙が無い。[[精神ポイント]]もかなり豊富で、終盤はカンストしてしまう。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:やはりメキボスと仲がいい。登場シーンでムービー(原作アニメの使い回しでない)が入った。
 
:やはりメキボスと仲がいい。登場シーンでムービー(原作アニメの使い回しでない)が入った。
:今回不遇の[[スーパーロボット]]系だが、地形適応 宇宙:Aの貴重なスーパー系として、最前線で活躍できる。元の[[能力]]が高いのもあるが、終盤戦での対ボス戦の切り札となる立ち回り。参戦が遅いのが欠点。『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』同様地上ルートの纏め役になる。
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:今回不遇の[[スーパーロボット]]系だが、地形適応 宇宙:Aの貴重なスーパー系として、最前線で活躍できる。元の[[能力]]が高いのもあるが、終盤戦での対ボス戦の切り札となる立ち回り。参戦が遅いのが欠点。『第4次』同様地上ルートの纏め役になる。
 
:不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、リアル系キャラ主体で進む後半のインターミッションで[[兜甲児|甲児]]・[[藤原忍|忍]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系キャラである事も、今回の特徴のひとつ。
 
:不自然なまでにスーパー系のキャラが登場せず、リアル系キャラ主体で進む後半のインターミッションで[[兜甲児|甲児]]・[[藤原忍|忍]]と並び、最後まで会話に参加する数少ないスーパー系キャラである事も、今回の特徴のひとつ。
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:ただし、距離補正や[[技能ポイント]]などの仕様、[[SRX]]や主人公機などの存在により、アタッカーとしては若干押され気味な部分も。終盤は[[DVE]]で[[エアロゲイター]]に向かって、名乗りを上げる。
 
:ただし、距離補正や[[技能ポイント]]などの仕様、[[SRX]]や主人公機などの存在により、アタッカーとしては若干押され気味な部分も。終盤は[[DVE]]で[[エアロゲイター]]に向かって、名乗りを上げる。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:寺田プロデューサー曰く'''外伝の実質的な[[主人公]]の一人'''と言われるだけあり、作中では現代編においては第2話から登場し、序盤に分散した旧[[ロンド・ベル]]隊をまとめる[[イージス計画]]の主要な推進者の一人であり、裏では目的のつかめない[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の行動を追っていたりとかなり目立ち、本作で活躍する[[J9]]を雇ったのも彼である。
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:寺田プロデューサーに'''外伝の実質的な[[主人公]]の一人'''と言われるだけあり、作中では現代編においては第2話から登場し、序盤に分散した旧[[ロンド・ベル]]隊をまとめる[[イージス計画]]の主要な推進者の一人であり、裏では目的のつかめない[[シュウ・シラカワ|シュウ]]の行動を追っていたりとかなり目立ち、本作で活躍する[[J9]]を雇ったのも彼である。
 
:未来編では[[獣戦機隊]]や[[J9]]とともに[[ブレーカー]]稼業をして[[ダイターン3]]で[[アイアン・ギアー]]と巨大ロボ対決をするというイベントがあり、シリアス面においても[[メガノイド]]に共通する面がある[[シビリアン]]に複雑な感情を持ち、オリジナルの敵であるアンセスターにいち早く疑念を抱く等、イベントは数多く八面六臂の大活躍。人質を使って脅される場面では、[[キッド・ホーラ|ホーラ]]相手には隙を付いて一目散に逃げ出してから救出に移るギャグテイストなものになっているが、[[ゴーゴン大公]]が相手の際は「殺さば殺せ」という彼の非情な一面も見れる。
 
:未来編では[[獣戦機隊]]や[[J9]]とともに[[ブレーカー]]稼業をして[[ダイターン3]]で[[アイアン・ギアー]]と巨大ロボ対決をするというイベントがあり、シリアス面においても[[メガノイド]]に共通する面がある[[シビリアン]]に複雑な感情を持ち、オリジナルの敵であるアンセスターにいち早く疑念を抱く等、イベントは数多く八面六臂の大活躍。人質を使って脅される場面では、[[キッド・ホーラ|ホーラ]]相手には隙を付いて一目散に逃げ出してから救出に移るギャグテイストなものになっているが、[[ゴーゴン大公]]が相手の際は「殺さば殺せ」という彼の非情な一面も見れる。
 
:万丈自身の能力は非常に高いが、ダイターンの武装がスーパーロボットの中では弱く、[[魂]]の効果も下がっているためアタッカーとしては今ひとつ。高いHPと武装の燃費の良さを生かしたい。使えるのは後半だが[[援護]]との相性もいい。他作品の主人公同様、大幅に戦闘音声が収録され、[[ギャリソン時田|ギャリソン]]、[[三条レイカ|レイカ]]、[[戸田突太|トッポ]]搭乗時には勝手に台詞を言う彼らに苦労する姿も。また、[[ティターンズ]]、[[イノセント]]、そして[[アンセスター]]相手にDVEでそれぞれ別の台詞でキメてくれる。
 
:万丈自身の能力は非常に高いが、ダイターンの武装がスーパーロボットの中では弱く、[[魂]]の効果も下がっているためアタッカーとしては今ひとつ。高いHPと武装の燃費の良さを生かしたい。使えるのは後半だが[[援護]]との相性もいい。他作品の主人公同様、大幅に戦闘音声が収録され、[[ギャリソン時田|ギャリソン]]、[[三条レイカ|レイカ]]、[[戸田突太|トッポ]]搭乗時には勝手に台詞を言う彼らに苦労する姿も。また、[[ティターンズ]]、[[イノセント]]、そして[[アンセスター]]相手にDVEでそれぞれ別の台詞でキメてくれる。
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:[[暗黒大陸]]ルート第38話から参戦。前作に引き続き、無敵ロボとの合体攻撃は健在。周囲の機体のパワーが軒並み増して、相対的な強さは下がったものの、スキルとして[[強運]]と[[カウンター]]を新たに覚えた。
 
:[[暗黒大陸]]ルート第38話から参戦。前作に引き続き、無敵ロボとの合体攻撃は健在。周囲の機体のパワーが軒並み増して、相対的な強さは下がったものの、スキルとして[[強運]]と[[カウンター]]を新たに覚えた。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]のブランクを経て復帰。[[Z-BLUE]]と合流する前にすでに[[メガノイド]]を全滅させていた。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』のブランクを経て復帰。[[Z-BLUE]]と合流する前にすでに[[メガノイド]]を全滅させていた。
 
:[[Dトレーダー]]では並行世界の出来事として、破嵐財閥や[[小説]]『破嵐万丈シリーズ』(後述)について言及されるシーンも。そのためかEDではギャリソン達と共に、私立探偵を営んでいる。
 
:[[Dトレーダー]]では並行世界の出来事として、破嵐財閥や[[小説]]『破嵐万丈シリーズ』(後述)について言及されるシーンも。そのためかEDではギャリソン達と共に、私立探偵を営んでいる。
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;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
:[[火星]]絡みで『[[機動戦艦ナデシコ]]』の面々との絡みが多い。作中において、生身で[[ボソンジャンプ]]をしても無事だった描写が存在する。また、「[[なぜなにナデシコ]]」への飛び入り出演を楽しむ余裕も見せる。原作関連では、第20話におけるコロスとの遣り取りが[[DVE]]で再現されるイベントも有る。
 
:[[火星]]絡みで『[[機動戦艦ナデシコ]]』の面々との絡みが多い。作中において、生身で[[ボソンジャンプ]]をしても無事だった描写が存在する。また、「[[なぜなにナデシコ]]」への飛び入り出演を楽しむ余裕も見せる。原作関連では、第20話におけるコロスとの遣り取りが[[DVE]]で再現されるイベントも有る。
:C2であった精神コマンド面の問題は解消されている。なお「コンビネーションクラッシュ」の音声収録も行われたが、当作品では使われず、初めて使用されたのは鈴置氏没後のA PORTABLEとなる。
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:『C2』であった精神コマンド面の問題は解消されている。なお「コンビネーションクラッシュ」の音声収録も行われたが、当作品では使われず、初めて使用されたのは鈴置氏没後の『A PORTABLE』となる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R]]
 
:序盤から登場。[[メガノイド]]が様々な作戦を仕掛けてくるため出番が多い。中盤で[[主人公]]達が未来から来た事に気付き、サポートする。
 
:序盤から登場。[[メガノイド]]が様々な作戦を仕掛けてくるため出番が多い。中盤で[[主人公]]達が未来から来た事に気付き、サポートする。
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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:日本帰還ルート第17話から参戦。今回も破嵐財閥は登場しないが私設探偵を営む資産家で、[[旋風寺舞人|舞人]]とは知り合いという立場。[[メガノイド]]は打倒済みで、ドン・ザウサーの遺産について調べている。主に『マイトガイン』や『ナデシコ』関連のシナリオでの出番が多い。本作でも万丈=メガノイド説を匂わせる展開が若干あり、更にはA級ジャンパーの一人である、[[火星の後継者]]の[[北辰]]がメガノイドであるといったというクロスオーバー設定がされ、何かと忙しい事になっている。更に、メガノイドの開発計画は、[[スーパーコーディネイター]]や[[ソレスタルビーイング]]等と同様に、西暦世界を裏で支配するエンブリヲを打倒するリベルタスの計画の派生である事が、万丈自身の独白で語られている。
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:声は鈴置氏のライブラリ出演。『F』での収録音声の流用で久々に[[中断メッセージ]]にも登場している。
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;[[スーパーロボット大戦X]]
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:[[創界山]]ルート第16話より加入。カットインが劇画風の物に変更されている。
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:エースボーナスはおなじみの「資金+30000」だが、本作では[[エクスクロス]]が資金難に陥った際に、万丈(や舞人)が金持ちでも異世界だから頼る事ができない、という会話が行われている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:オーブ自爆時に[[ウズミ・ナラ・アスハ|ウズミ]]を救出したり、自軍に[[ヴァンアイン・アルヴァ]]への追加パーツを差出人不明で送ったり影ながらあちこちのフォローに周り、[[ジェネシス]]第二波発射阻止時に[[エターナル]]と[[ボルテスV]]と共に自軍へと合流する。
 
:オーブ自爆時に[[ウズミ・ナラ・アスハ|ウズミ]]を救出したり、自軍に[[ヴァンアイン・アルヴァ]]への追加パーツを差出人不明で送ったり影ながらあちこちのフォローに周り、[[ジェネシス]]第二波発射阻止時に[[エターナル]]と[[ボルテスV]]と共に自軍へと合流する。
 
:2018年6月にはダイターン40周年記念イベント「太陽の昇る時」が開催。イベント報酬でボイス付きパイロットパーツが実装され、同時にΩスキル持ちのダイターンが登場した。
 
:2018年6月にはダイターン40周年記念イベント「太陽の昇る時」が開催。イベント報酬でボイス付きパイロットパーツが実装され、同時にΩスキル持ちのダイターンが登場した。
;[[スーパーロボット大戦V]]
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:日本帰還ルート第17話から参戦。今回も破嵐財閥は登場しないが私設探偵を営む資産家で、[[旋風寺舞人|舞人]]とは知り合いという立場。[[メガノイド]]は打倒済みで、ドン・ザウサーの遺産について調べている。主に『マイトガイン』や『ナデシコ』関連のシナリオでの出番が多い。本作でも万丈=メガノイド説を匂わせる展開が若干あり、更にはA級ジャンパーの一人である、[[火星の後継者]]の[[北辰]]がメガノイドであるといったというクロスオーバー設定がされ、何かと忙しい事になっている。更に、メガノイドの開発計画は、[[スーパーコーディネイター]]や[[ソレスタルビーイング]]等と同様に、西暦世界を裏で支配するエンブリヲを打倒するリベルタスの計画の派生である事が、万丈自身の独白で語られている。
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:声は鈴置氏のライブラリ出演。『F』での収録音声の流用で久々に[[中断メッセージ]]にも登場している。
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;[[スーパーロボット大戦X]]
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:[[創界山]]ルート第16話より加入。カットインが劇画風の物に変更されている。
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:エースボーナスはおなじみの「資金+30000」だが、本作では[[エクスクロス]]が資金難に陥った際に、万丈(や舞人)が金持ちでも異世界だから頼る事ができない、という会話が行われている。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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