差分
→名(迷)台詞
:ジュドーを拘束した事に反発してグレミーにアッカンベーをしたプルの態度を見ての台詞。
:ジュドーを拘束した事に反発してグレミーにアッカンベーをしたプルの態度を見ての台詞。
:もっともジュドーを拘束したのも、ジュドーとルーがいい関係になってるんじゃないか?と邪知して嫉妬した個人的な感情もあるので、グレミーも人の事は言えないが。
:もっともジュドーを拘束したのも、ジュドーとルーがいい関係になってるんじゃないか?と邪知して嫉妬した個人的な感情もあるので、グレミーも人の事は言えないが。
;「私は今まで一体何をやってきたのだ… リィナを失い、プルまで造反する…! 血筋のおかげで今の身分までのし上がってきたのではないはずだ!」
:第28話のリィナ死亡(?)後。直前のジュドーとのやりとりで、リィナがハマーンに撃たれたことを聞かされている。
:以降グレミーはハマーンへの翻意をより明確に持つようになるなど、この事件は敵味方陣営を問わず大きな影響を与えることになった。
;「ヴィーナスのなすがままに… さすれば彼女はバルスを連れてくるであろう…」
;「ヴィーナスのなすがままに… さすれば彼女はバルスを連れてくるであろう…」
:28話より。ハマーンからは疑いを持たれつつも表向きにはハマーンに忠誠を誓う態度を見せた台詞。オウギュストには「愛する者の為に死ぬなど、愚か者のすること」と陰口を叩かれるのだが。
:29話より。ハマーンからは疑いを持たれつつも表向きにはハマーンに忠誠を誓う態度を見せた台詞。オウギュストには「愛する者の為に死ぬなど、愚か者のすること」と陰口を叩かれるのだが。
;「私は…青春を…青春を捨てると言いながら…まだ私は…!」
;「私は…青春を…青春を捨てると言いながら…まだ私は…!」
:同上。ルーを囮にするというビーチャの策にマンマとひっかかって。
:同上。ルーを囮にするというビーチャの策にマンマとひっかかって。
;「私はネオ・ジオンぐらい支配できる男だ、私と一緒になれば…」
;「私はネオ・ジオンぐらい支配できる男だ、私と一緒になれば…」
:ルーに言い寄っていたジュネを殴打し、ルーに自分についてくるように口説くが、ルーには冷たく扱われてしまう。
:ルーに言い寄っていたジュネを殴打し、ルーに自分についてくるように口説くが、ルーには冷たく扱われてしまう。