差分
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;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
:第1話でスポット参戦後、地球ルート第12話で正式参戦する。他のサブ機体の例に漏れず武装は4000マグナムと大回転魔断の僅か2つ。
:第1話でスポット参戦後、地球ルート第12話で正式参戦する。他のサブ機体の例に漏れず武装は4000マグナムと大回転魔断の僅か2つ。
:また、さすがに連発できるのは強すぎると言う事かメルティングサイレンは1話1回限定になってしまった。
:また、さすがに連発できるのは強すぎると言う事かメルティングサイレンは戦場全体が対象の代わりに1マップ1回限定になってしまった。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
:[[ポルタン]]の[[ラウドGストーン]]を破壊する際にメルティングサイレンを使用している描写があるため、物理的破壊能力もあると思われる。
:[[ポルタン]]の[[ラウドGストーン]]を破壊する際にメルティングサイレンを使用している描写があるため、物理的破壊能力もあると思われる。
:ゲームでは'''[[ディストーションフィールド]]だろうが[[ラムダ・ドライバ]]だろうが[[オーラバリア]]だろうが当然のように無効化'''、果ては(共演時に特殊装甲の概念がなかったのもあるが)'''本来バリアですらもない[[フェイズシフト装甲|PS装甲]]さえも無力化できる'''ので抜群に使い勝手が良い。
:ゲームでは'''[[ディストーションフィールド]]だろうが[[ラムダ・ドライバ]]だろうが[[オーラバリア]]だろうが当然のように無効化'''、果ては(共演時に特殊装甲の概念がなかったのもあるが)'''本来バリアですらもない[[フェイズシフト装甲|PS装甲]]さえも無力化できる'''ので抜群に使い勝手が良い。
:『W』ではバリア無効化効果付きの低威力武器という扱いであったが、『BX』では攻撃力のない特殊行動コマンドとして採用(扱いとしてはこちらが正しい)。方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアに及ぶ広範囲の敵のバリアを無効化できる。『T』では1マップで1回しか使えない特殊行動コマンドで、1ターンの間全てのバリアを無効化するできる。
:『W』ではバリア無効化効果付きの低威力武器という扱いであったが、『BX』『T』では敵のバリアを無効にする特殊行動コマンドに変更(扱いとしてはこちらが正しい)された。
:『BX』では方向指定形(扇型・射程4)で35スクエアの敵のバリアを無効化できる代わりに回数制限が無かったが、さすがにそれは強すぎると言う事か『T』では1マップ1回の制限が掛かった(代わりに範囲は戦場全体に広がった)。
;ホログラフィックカモフラージュ
;ホログラフィックカモフラージュ
:光学迷彩。
:光学迷彩。