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;七星剣(しちせいけん)
;七星剣(しちせいけん)
:輝く星のような七つの宝玉が埋め込まれた美しい剣。『BBW』のみ、董卓の暗殺を図った際に使用した。
:輝く星のような七つの宝玉が埋め込まれた美しい剣。『BBW』のみ、董卓の暗殺を図った際に使用した。
;星鳳剣(せいほうけん)
;星鳳剣(せいこうけん)
:三候・雀瞬の宝剣。焼け落ちた洛陽の都から発掘された。実は威天剣という対となるもう一振りの剣が存在しており、2つ揃って初めて真の力を発揮する。
:三候・雀瞬の宝剣。焼け落ちた洛陽の都から発掘された。実は威天剣という対となるもう一振りの剣が存在しており、2つ揃って初めて真の力を発揮する。
:『BBW』では、七星剣が覚醒した姿になっている。
:『BBW』では、七星剣が覚醒した姿になっている。
:元ネタは演義で曹操が使っていた「青釭の剣」だが、実は演義では趙雲に奪われている。
;大紅蓮斬(だいぐれんざん)
;大紅蓮斬(だいぐれんざん)
:当初からの必殺奥義。炎骨刃から噴き出した焔で斬りつける。コミックワールド版では焔を纏った炎骨刃で回りを薙ぎ払いながら突撃するというド派手なものだった。
:当初からの必殺奥義。炎骨刃から噴き出した焔で斬りつける。コミックワールド版では焔を纏った炎骨刃で回りを薙ぎ払いながら突撃するというド派手なものだった。
;大獄焔斬(だいごくえんざん)
;大獄焔斬(だいごくえんざん)
:大紅蓮斬の強化型。星鳳剣の刀身を発火させ、炎の奔流で焼き尽くす。
:大紅蓮斬の強化型。星鳳剣の刀身を発火させ、炎の奔流で焼き尽くす。
;天鳳華焔斬
:天玉鎧・炎鳳を身に纏い、鳳凰を模した炎の如く敵を切り裂く。
;炎鳳獄焔燐
;天玉鎧・炎鳳を身に纏い、その身を豪炎と化して突撃する。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== メモ ==
== メモ ==
*曹操は中国後漢末から三国時代の武将、政治家で、後漢の丞相・魏王に就き、魏の礎を築いた人物。字は孟徳。死後、息子の曹丕が魏の初代皇帝となった際には「太祖武帝」と追号された。
*曹操は中国後漢末から三国時代の武将、政治家で、後漢の丞相・魏王に就き、魏の礎を築いた人物。(155~220)
*字は孟徳。死後、息子の曹丕が魏の初代皇帝となった際には「太祖武帝」と追号された。
*黄巾の乱では官軍の将として乱の鎮圧に活躍し、董卓が漢王朝を牛耳り専横をふるった際には反董卓連合の中心人物の一人として活躍した。董卓の死後に訪れた群雄割拠の時代には帝を戴き、袁術や呂布などの並み居る群雄を打ち破り、遂には当時中国最大の勢力を誇った袁紹を官渡の戦いにて降し、中原の覇者となる。その後は中国を統一すべく軍を南下させるが赤壁の戦いにて孫権と劉備の連合軍に敗北。その後も彼らと戦うが、中国統一の宿願を果たす前に死去。曹操の死後、後を継いだ息子の曹丕が後漢の皇帝から禅譲を受け、漢王朝が終焉を迎えると共に魏王朝が誕生し、曹丕が魏の初代皇帝となった。
*黄巾の乱では官軍の将として乱の鎮圧に活躍し、董卓が漢王朝を牛耳り専横をふるった際には反董卓連合の中心人物の一人として活躍した。董卓の死後に訪れた群雄割拠の時代には帝を戴き、袁術や呂布などの並み居る群雄を打ち破り、遂には当時中国最大の勢力を誇った袁紹を官渡の戦いにて降し、中原の覇者となる。その後は中国を統一すべく軍を南下させるが赤壁の戦いにて孫権と劉備の連合軍に敗北。その後も彼らと戦うが、中国統一の宿願を果たす前に死去。曹操の死後、後を継いだ息子の曹丕が後漢の皇帝から禅譲を受け、漢王朝が終焉を迎えると共に魏王朝が誕生し、曹丕が魏の初代皇帝となった。
*'''「治世の能臣、乱世の奸雄」'''と評され、史実の曹操も絶大な統率力とカリスマ性を持ち軍事・政治・芸術などのあらゆる分野において天才的な能力を持った人物で、その功績は後世にも大きく影響を与えている。正史『三国志』の著者である陳寿からは'''「非常の人、超世の傑」'''…即ち、類稀なる才の持ち主であり、時代を超えた英雄である、と評されている。
*'''「治世の能臣、乱世の奸雄」'''と評され、史実の曹操も絶大な統率力とカリスマ性を持ち軍事・政治・芸術などのあらゆる分野において天才的な能力を持った人物で、その功績は後世にも大きく影響を与えている。正史『三国志』の著者である陳寿からは'''「非常の人、超世の傑」'''…即ち、類稀なる才の持ち主であり、時代を超えた英雄である、と評されている。