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:大型機の特性として操者が取り回し(操縦)に苦労する。「調整すべき欠陥」とはそこなのだろう。50 m級で安定させるのか、30m 級にダウンサイジングさせるのかはまだ不明。
:大型機の特性として操者が取り回し(操縦)に苦労する。「調整すべき欠陥」とはそこなのだろう。50 m級で安定させるのか、30m 級にダウンサイジングさせるのかはまだ不明。
:;[[デュラクシールII]]
:;[[デュラクシールII]]
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::シュテドニアスの内戦に投入されたデュラクシールの改良機。量産も視野にした設計思想なためか、セニアからは嫌悪交じりに「劣化機」と酷評されている。
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::シュテドニアスの内戦に投入されたデュラクシールの改造機。量産も視野にした設計思想なためか、セニアからは嫌悪交じりに「劣化機」と酷評されている。
;[[エウリード]]
;[[エウリード]]
:ラングランのカークス将軍がラ・ギアスに送り出した超魔装機。魔装機神に匹敵するポテンシャルをもっていたが、紆余曲折の末、現在はシュテドニアス側がエウリードのデータを有効に活用している。将軍は熱烈なラングラン愛国者であったため、言葉に出来ない皮肉な結果を迎えたとしか言いようがない。
:ラングランのカークス将軍がラ・ギアスに送り出した超魔装機。魔装機神に匹敵するポテンシャルをもっていたが、紆余曲折の末、現在はシュテドニアス側がエウリードのデータを有効に活用している。将軍は熱烈なラングラン愛国者であったため、言葉に出来ない皮肉な結果を迎えたとしか言いようがない。