差分
→αシリーズ
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:[[アースクレイドル]]の主力機。上記の専用機3機、そして量産型の4種類が存在。中盤に自軍が去ったところで、[[恐竜帝国]]による大気汚染を中和するイベントで初登場。後半は[[核ミサイル]]、[[メカギルギルガン]]を[[マシンセル]]で分解するなど地球の為に動くイベントもあるが、[[マシンナリー・チルドレン]]が人類の処分を決定したことで敵対する。スリサズ機とだけは終盤以外で戦闘が可能。
:[[アースクレイドル]]の主力機で、3人の専用機と[[自律回路]]搭載の量産機の4種類が存在する。3人の専用機は[[マシンセル]]を散布させ、[[恐竜帝国]]による大気汚染の中和、[[メカギルギルガン]]や[[核ミサイル]]の分解をやってのけた。敵として戦うのはどれも終盤のみだが、スリサズ機のみルート次第では後半に一度だけ戦うことがある。
:量産型はHP(EN)回復能力こそ消滅したが、HPは20000を超えており、主兵装のシックス・スレイブも気力が130も必要だが、難ルートでは最初から気力が高くなっていることがあり、その場合は頻繁に使用してくる。自律回路の[[援護]]による連続攻撃によって手痛い被害を被ることもあるため注意したい。今回は距離補正が強力なこともあり、長[[射程]]武器であるシックス・スレイブは攻撃力以上のスペックを発揮する。油断すると未改造のスレードゲルミルがあっさり撃墜されてしまうので、舐めてかかってはいけない。
:3人の専用機は50000前後のHPにバランス良く高い機体性能を持ち、アンサズ機とスリサズ機は[[HP回復]](小)・[[EN回復]](大)、ウルズ機は[[分身]]・HP回復(大)・[[EN回復]](大)を持ち、[[ド根性]]・[[必中]]・[[ひらめき]]・[[熱血]]辺りの[[精神コマンド]]を1~3回使用する。3機の機体性能はHP以外そこまで大きな性能差は無いが、ウルズ機のみ最大火力が大きく低下している。量産機はHPが20000程度まで落ち、特殊能力も無く武器の必要気力も上昇しているため専用機と比べれば弱いが、数の多さと自律回路の技能、[[性格]]の影響で雑魚とは思えぬ強さを持ち、難易度『難』では気力が最初から上がっているためさらに厄介になる。シックス・スレイブの最大射程が9~11と非常に長いため距離補正の影響で攻撃力以上のスペックを発揮する。アンサズ機とスリサズ機は攻撃力自体も高いため特に危険。
:3人の専用機の内ウルズ機のみ、同時に出現する[[アウルゲルミル]]を撃墜すればステージクリアとなるためスルーすることが可能で、難易度『難』以外は最終ステージのため労力をかけて撃墜する必要も無い。
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===