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236 バイト追加 、 2019年2月23日 (土) 01:32
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:初期のシリーズで、『武者七人衆編』、『風林火山編』、『天下統一編』で構成されている。後に『武神降臨編』も制作されるが、ストーリーよりも歴史上実在の戦国武将を武者頑駄無に組み込むことが重点に置かれた。
 
:初期のシリーズで、『武者七人衆編』、『風林火山編』、『天下統一編』で構成されている。後に『武神降臨編』も制作されるが、ストーリーよりも歴史上実在の戦国武将を武者頑駄無に組み込むことが重点に置かれた。
 
;新SD戦国伝(第4弾 ~ 第7弾、第10弾)
 
;新SD戦国伝(第4弾 ~ 第7弾、第10弾)
:第2期シリーズで、『地上最強編』、『伝説の大将軍編』、『七人の超将軍』、『超機動大将軍』と展開され、『超SD戦国伝』を挟んだ後に展開された『天星七人衆』で構成されている。『地上最強編』~『超機動大将軍』は、いずれも[[ガンダムF91|武者衛府弓銃壱 ]]とその息子たちが主人公を務めているのが特徴。尚、『天星七人衆』は『地上最強編』~『超機動大将軍』との目立った繫がりは見られず、物語の舞台も別の国になっている。
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:第2期シリーズで、『地上最強編』、『伝説の大将軍編』、『七人の超将軍』、『超機動大将軍』と展開され、『超SD戦国伝』を挟んだ後に展開された『天星七人衆』で構成されている。『地上最強編』~『超機動大将軍』は、いずれも[[ガンダムF91|武者衛府弓銃壱 ]]とその息子たちが主人公を務めているのが特徴。尚、『天星七人衆』は「新」と銘打ってはいるが、『地上最強編』~『超機動大将軍』との目立った繫がりは見られず、物語の舞台も「緋州(ピース)の国」となるなど別コンセプトの作品となっている。
 
;超SD戦国伝(第8弾 ~ 第9弾)
 
;超SD戦国伝(第8弾 ~ 第9弾)
 
:第3期シリーズで、前作『超機動大将軍』の完結編にも位置する『武神輝羅鋼』と100年後の世界が舞台の『刕覇大将軍』で構成されている。
 
:第3期シリーズで、前作『超機動大将軍』の完結編にも位置する『武神輝羅鋼』と100年後の世界が舞台の『刕覇大将軍』で構成されている。
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:現代日本に召喚された歴代武者頑駄無が人間たちと触れ合いながら、悪の軍団と戦いを繰り広げる(『武者○伝III』のみ従来シリーズ同様に天宮が舞台)。
 
:現代日本に召喚された歴代武者頑駄無が人間たちと触れ合いながら、悪の軍団と戦いを繰り広げる(『武者○伝III』のみ従来シリーズ同様に天宮が舞台)。
 
:新旧キャラクターが共演しているが、設定については本シリーズ独自のものとなっている。
 
:新旧キャラクターが共演しているが、設定については本シリーズ独自のものとなっている。
:武者頑駄無達が現実世界に馴染むため様々な職業についているなどコミカル要素が強く、また「瞳」が存在しない武者も多い。本シリーズ及び『武者番長風雲録』では漫画展開はコミックボンボンでの連載が主軸となっている。
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:武者頑駄無達が現実世界に馴染むため様々な職業についているなどコミカル要素が強く、また「瞳」が存在しない武者も多い。本シリーズ及び『武者番長風雲録』では漫画展開はプラモデル付属の取説ではなくコミックボンボンでの連載が主軸となっている。
 
;SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可編(第16弾)
 
;SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可編(第16弾)
 
:『武者七人衆』のリメイク作であり、親子をテーマとした作品。『武者〇伝』のコミカル要素も受け継いでいる。
 
:『武者七人衆』のリメイク作であり、親子をテーマとした作品。『武者〇伝』のコミカル要素も受け継いでいる。
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:前日談を描いた外伝コミック『武者烈伝・零』も存在する。
 
;武者番長風雲録(第17弾)
 
;武者番長風雲録(第17弾)
 
:『武者〇伝』の系譜となるシリーズで、学園を舞台とした異色作。
 
:『武者〇伝』の系譜となるシリーズで、学園を舞台とした異色作。
:本作もプラモ展開は打ち切りとなったが、漫画連載は継続し『BB戦士三国伝』までの息を繋いだ。
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:本作もプラモ展開は打ち切りとなったが、漫画連載は継続し『SDガンダム三国伝』までの息を繋いだ。
    
===騎士ガンダムシリーズ===
 
===騎士ガンダムシリーズ===
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