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| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|デビルマン (原作漫画版)}}
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|デビルマン (原作漫画版)}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|永井豪}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|永井豪}}
| 声優 = {{声優|速水奨|SRW=Y}}
| 声優 = {{声優|速水奨|SRW=Y}}（OVA版）
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦DD]]
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦DD]]
| SRWでの分類 = [[機体]]
| SRWでの分類 = [[機体]]
;尻尾
;尻尾
:TV版では生えていないが、漫画版ではこれで相手を突き刺す等の攻撃を行っている。
:TV版では生えていないが、漫画版ではこれで相手を突き刺す等の攻撃を行っている。
;デビルアロー（仮称）
;デビルサンダー
:頭の触覚から放つ電撃状のビーム。
:頭の触覚から放つ電撃状のビーム。
:ゲームボーイアドバンスのゲーム「レジェンド オブ ダイナミック 豪翔伝」ではデビルサンダーという名称だった。
:名称はゲームボーイアドバンスのゲーム「レジェンド オブ ダイナミック 豪翔伝」でのもの。
;デビルビーム（仮称）
;デビルビーム（仮称）
:原作や豪翔伝では両方の掌から熱線を放射。
:原作や豪翔伝では両方の掌から熱線を放射。
;火炎放射
;デビルファイヤー / ヘルファイヤー
:口から灼熱の炎を吐く。デビルマンの怒りの象徴。[[コンパチヒーローシリーズ|バトルドッジボールII]]では「デビルファイヤー」と記述されている。
:口から灼熱の炎を吐く。デビルマンの怒りの象徴。
:名称は『[[コンパチヒーローシリーズ|バトルドッジボールII]]』では「デビルファイヤー」、『豪翔伝』では「ヘルファイヤー」となっていた。同ゲームでは「ゲヘナの炎」という技も存在した。
;デビルウイング（仮称）
;デビルウイング（仮称）
:背中から生える蝙蝠のような翼。振り回して[[マジンガーZ|敵を切り裂いたり]]、電撃を放つことも可能。
:背中から生える蝙蝠のような翼。振り回して[[マジンガーZ|敵を切り裂いたり]]、電撃を放つことも可能。
=== [[召喚攻撃]] ===
;神々の怒り
;神々の怒り
:[[コンパチヒーローシリーズ|バトルドッジボールII]]でのLv2必殺技。盟友であり宿敵でもある大魔神サタンを呼び出し落雷で攻撃させ敵のショットを2下げる。
:『バトルドッジボールII』でのLv2必殺技。盟友であり宿敵でもある大魔神サタンを呼び出し落雷で攻撃させ敵のショットを2下げる。
<!--=== [[特殊能力]] ===-->
<!--=== [[特殊能力]] ===-->
<!--=== 移動タイプ・地形適応 ===
<!--=== 移動タイプ・地形適応 ===
**なお、放送当時連載された蛭田充によるTV版準拠の漫画版では、逆に「不動明がデーモン族・デビルマンと合体しながらも、人間・明としての意志でデーモン族に立ち向かう」というTV版とは正反対の状況となっている。
**なお、放送当時連載された蛭田充によるTV版準拠の漫画版では、逆に「不動明がデーモン族・デビルマンと合体しながらも、人間・明としての意志でデーモン族に立ち向かう」というTV版とは正反対の状況となっている。
*TV版においては、漫画版のデビルマンのデザインを元にした「妖獣ゴッド」が物語のラスボスとして登場している。使用する技もゴッドカッターやゴッドアローなどデビルマンを彷彿とさせるものだった。
*TV版においては、漫画版のデビルマンのデザインを元にした「妖獣ゴッド」が物語のラスボスとして登場している。使用する技もゴッドカッターやゴッドアローなどデビルマンを彷彿とさせるものだった。
*原作漫画版の要素を含む作品において、[[プレイステーション|PS]]版ゲームでは[[声優:三木眞一郎|三木眞一郎]]氏、OVA『AMON デビルマン黙示録』では武田真治氏、パチスロ版では[[声優:千葉一伸|千葉一伸]]氏、OVA『サイボーグ009VSデビルマン』では[[声優:浅沼晋太郎|浅沼晋太郎]]氏、Webアニメ『DEVILMAN crybaby』では[[声優:内山昂輝|内山昂輝]]氏が声を演じている。
**『サイボーグ009VSデビルマン』のメインキャストは監督が同じ『[[マジンカイザーSKL (OVA)|マジンカイザーSKL]]』と共通しており、浅沼氏は[[海動剣]]役を演じていた。海動のコードネーム「アモン6」は明と融合した勇者アモンから取られている。
== 脚注 ==
== 脚注 ==