差分

676 バイト除去 、 2019年1月24日 (木) 23:42
115.162.192.99 (トーク) による編集を 旋風 による直前の版へ差し戻しました
683行目: 683行目:     
'''R'''
 
'''R'''
;「破れかぶれで飛び出すのは、負けを認めるのと同じだ。確実にベガ副司令を取り返す作戦を立てなくては」
  −
:第21話「黒騎士と母の秘密」にて、[[渋谷長官]]の口から[[アルテア]]に攫われた[[ベガ]]の正体が自分の母・草薙織絵だった事を知り、平常心を失い半ば錯乱した状態で飛び出して行こうとする[[草薙北斗|北斗]]を他の仲間と共に窘めて。
  −
:かつて自身も母・アストライアと離れ離れになり、それが今生の別れとなってしまった生い立ちからか、北斗の姿にシンパシーを感じたのかもしれない。
   
;「ザイデルよ、ニュータイプをそんな枠の中でしか考えられないから、それがわからないのだ」
 
;「ザイデルよ、ニュータイプをそんな枠の中でしか考えられないから、それがわからないのだ」
 
:第30話「戦士、再び…」にて、ニュータイプを自分に都合の良いように解釈し、選民思想に利用する[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]から「ニュータイプなのになぜ、スペースノイドのために戦わない?」という質問に対して答えた台詞。
 
:第30話「戦士、再び…」にて、ニュータイプを自分に都合の良いように解釈し、選民思想に利用する[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]から「ニュータイプなのになぜ、スペースノイドのために戦わない?」という質問に対して答えた台詞。