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450 バイト追加 、 2019年1月22日 (火) 21:26
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;「ミレーヌ…」
 
;「ミレーヌ…」
 
:第48話、昏睡状態が続く中、サウンドバスターが発動されミレーヌの歌声が響き渡った事でうわ言を言う。
 
:第48話、昏睡状態が続く中、サウンドバスターが発動されミレーヌの歌声が響き渡った事でうわ言を言う。
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
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;「…どうした、みんな…情けない顔しやがって?」
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
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;「よっ、ガムリン」
;「銀河が、歌ってるぜ…」
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:第49話(初回最終話)、歌い出したガムリンとミレーヌの声に応えるかのように遂に目を覚ます。その様子はいつものバサラの様子そのものだった。
:最終回より。バサラの熱き歌とアニマスピリチアを受け、進化したゲペルニッチらを見送った後、この台詞を言う。彼の台詞にミレーヌは「え?」と目を白黒させていた。
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;「うおおおおおっ!! 今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
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:同話より、ゲペルニッチが暴走しマクロス7艦隊一同のアニマスピリチアが吸われつくされバサラも再び昏睡状態となるも復活、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
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;「銀河が歌ってるぜ…」
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:同話より。バサラの熱き歌とアニマスピリチアを受け、進化したゲペルニッチらを見送った後、この台詞を言う。彼の台詞にミレーヌは「え?」と目を白黒させていた。
 
;「グババが心配だったからな」
 
;「グババが心配だったからな」
 
:ミレーヌのピンチを救い、お礼を言われて。バサラの事だから素で言っているのだろう。
 
:ミレーヌのピンチを救い、お礼を言われて。バサラの事だから素で言っているのだろう。
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;「歌っていうのは、こういう風に聞かせるんだよっ!!」
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:「最強女の艦隊」より。スピーカーポッドをことごとくかわされ、一撃をもらうなど、歌を聞かせることができない強敵に対し、スピーカーポッドγを持ち出して。この後バサラは、スピーカーポッドγを、相手の乗艦のブリッジにぶち込み、自慢の歌を(強制的に)聞かせるのだった。この直後、ミレーヌが「ミンメイはこんなことしなかったわよ!」と怒っていたが、全くである。
 
;「やってくれるじゃねえか! クジラッ! 俺の歌を聴けぇ!!」
 
;「やってくれるじゃねえか! クジラッ! 俺の歌を聴けぇ!!」
 
:『[[マクロスダイナマイト7]]』第4話において、密猟団の狩りの邪魔をしたために反応弾を打ち込まれるも無事だった、白い銀河クジラに向けての台詞。
 
:『[[マクロスダイナマイト7]]』第4話において、密猟団の狩りの邪魔をしたために反応弾を打ち込まれるも無事だった、白い銀河クジラに向けての台詞。
 
;「へへへっ、イカしてるじゃねえか!!」
 
;「へへへっ、イカしてるじゃねえか!!」
 
:ANGEL VOICEを歌っているバサラに影響されてか、白い銀河クジラが突如大きな口を開き歌を歌い始め、その声を聞いた時の感想。
 
:ANGEL VOICEを歌っているバサラに影響されてか、白い銀河クジラが突如大きな口を開き歌を歌い始め、その声を聞いた時の感想。
;「歌っていうのは、こういう風に聞かせるんだよっ!!」
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:「最強女の艦隊」より。スピーカーポッドをことごとくかわされ、一撃をもらうなど、歌を聞かせることができない強敵に対し、スピーカーポッドγを持ち出して。この後バサラは、スピーカーポッドγを、相手の乗艦のブリッジにぶち込み、自慢の歌を(強制的に)聞かせるのだった。この直後、ミレーヌが「ミンメイはこんなことしなかったわよ!」と怒っていたが、全くである。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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