差分
編集の要約なし
地中深くで地獄の釜を形成した[[ゲッタードラゴン]]が進化して、『ゲッターロボアーク』第1部のラストでカムイ・ショウに追い詰められて絶体絶命の危機に陥った流拓馬に呼応するように目覚める。
地中深くで地獄の釜を形成した[[ゲッタードラゴン]]が進化して、『ゲッターロボアーク』第1部のラストでカムイ・ショウに追い詰められて絶体絶命の危機に陥った流拓馬に呼応するように目覚める。
登場した姿は具体的な形を持たないオーラのようなもので、大きさは同作の主人公機であるゲッターアークを遥かに越え、ゲッタードラゴンの胸部にライガー、ポセイドンの頭部が浮かぶ異形の姿になっている。
最終話のラスト1コマのみの登場であり、その後作者の石川賢氏の急逝で続編が製作されることもなくなってしまったため、機体の正式な姿は不明となってしまった。
===ゲッターロボ大決戦!===
===ゲッターロボ大決戦!===