差分
→名台詞
;「ふん、今日はラッキーデイだからねぇ」
;「ふん、今日はラッキーデイだからねぇ」
:第1話での初台詞。タラーク帝国新造戦艦「イカズチ」に奇襲攻撃を掛けた際のブサムに対するセリフ。ちなみにブサムはラッキーデイを信じていなかったらしく、後に「信じることにします」と言われた際には文句を言っている。
:第1話での初台詞。タラーク帝国新造戦艦「イカズチ」に奇襲攻撃を掛けた際のブサムに対するセリフ。ちなみにブサムはラッキーデイを信じていなかったらしく、後に「信じることにします」と言われた際には文句を言っている。
;「フフフ、『しきたり』、『言い伝え』、便利な言葉じゃないか。自分じゃ何も決められない奴のねッ!」
;「本当にそうかい? 何故そう言える?」
;「見たところ大きな船もなさそうだが、広い水の惑星のちっぽけな陸地にしがみついている奴に何が知れる」
;「その若さで何を悟る? 宇宙で最も美しい星? 比べたことがあんのかいッ!」
:第9話「天国より野蛮」より。「宇宙で最も美しい惑星」を自認している辺境の惑星アンパトスの指導者ファニータに対する啖呵。
:自分たちをこの地に導いた存在「ムーニャ」を崇めているが、実際はムーニャは刈り取り艦隊であり、脊髄を狙われている。
:しかし、ムーニャ到来を儀式と伝承とし、刈り取られることを自ら望むように誘導されており、刈り取りの到来を嬉々として待ち望む彼女を責めるが全く聞く耳を持たなかった。
;「甘ったれるんじゃないよッ!!」
;「あたしは今日まで数え切れない程の死に立ち会ってきた。その度に自分の無力さを呪ったもんさ」
;「死ぬ逝く者に何一つしてやれない自分にね。どんなに無念だったろう。どれだけやり残したことがあったろう。思い出す度に身を引き裂かれる思いさ」
;「でもね、それでもみんな最後まで諦めなかった。最後のその瞬間まで輝こうとした。あたしゃね、そんな凄い奴らを知ってるんだ」
;「知っているからこそ、自分の運命を人任せにするような甘ったれが許せないんだよッ!!」
:第9話「天国より野蛮」より。上記の説得を行っても「自らの神を侮辱するとは失礼極まりない」とマグノを非難したファニータに対する怒りの言葉。
:結果的に刈り取り艦隊はヴァンドレッド・ジュラにより撃破され、「これからの生き死には自分で決めるんだね」と諭すが、ファニータは「我々の神に対する冒涜は決して忘れない」と憎悪を向けられ、住民たちの冷ややかな視線を背にアンパトスを去ることとなる。
;「初めてかい? 人の死に立ち会ったのは……」
;「初めてかい? 人の死に立ち会ったのは……」
;「辛いよねぇ、悲しいよねぇ、ああしてやれば良かった、こうしてやれば良かった、頭に浮かぶのは後悔ばかり……」
;「辛いよねぇ、悲しいよねぇ、ああしてやれば良かった、こうしてやれば良かった、頭に浮かぶのは後悔ばかり……」