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:唯一の三形態共通固定武装。分離時の主武装でもあり、本機は両肩上部に装備。
 
:唯一の三形態共通固定武装。分離時の主武装でもあり、本機は両肩上部に装備。
 
:トライチャージ版もあるが、格闘タイプのアポロには不向きの上、各種必殺技とのバランスを採るためか性能はかなり悪い。『時獄篇』で『EVOL』時のソーラーアクエリオンが使用するときはボス仕様の為か高性能なALL武器になっている。
 
:トライチャージ版もあるが、格闘タイプのアポロには不向きの上、各種必殺技とのバランスを採るためか性能はかなり悪い。『時獄篇』で『EVOL』時のソーラーアクエリオンが使用するときはボス仕様の為か高性能なALL武器になっている。
;ソーラー拳(パンチ)
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;ソーラー拳(パンチ) / パンチ
:Zシリーズでの格闘攻撃の名称。普通にぶん殴る。原作序盤ではこの一撃で[[ケルビム兵]]を破壊する場面も多かった。『第2次Z』以前は左アッパーから右フックのコンビネーションだったが、『天獄篇』ではEVOLを踏襲した右フックのみに変更されている(EVOLの「格闘」と違って当たった後ためずに吹き飛ばす)。
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:「Zシリーズ」ではソーラー拳、『X-Ω』ではパンチ。普通にぶん殴る格闘攻撃。原作序盤ではこの一撃で[[ケルビム兵]]を破壊する場面も多かった。『第2次Z』以前は左アッパーから右フックのコンビネーションだったが、『天獄篇』ではEVOLを踏襲した右フックのみに変更されている(EVOLの「格闘」と違って当たった後ためずに吹き飛ばす)。
 
;パンチラッシュ
 
;パンチラッシュ
 
:『X-Ω』での必殺スキル。前方に突撃し、敵にラッシュを浴びせる。
 
:『X-Ω』での必殺スキル。前方に突撃し、敵にラッシュを浴びせる。
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:威力はあるが射程が短い為、再攻撃と絡めて対ボス用武器として使おう。Zでは太陽剣が追加されるまでの最強の単体攻撃。
 
:威力はあるが射程が短い為、再攻撃と絡めて対ボス用武器として使おう。Zでは太陽剣が追加されるまでの最強の単体攻撃。
 
:『天獄篇』ではまさかのMAP兵器化。正面2マスとその正面2×3マスを空けて大きく輪を描くようなかなり特殊な範囲を攻撃するため使いづらい。
 
:『天獄篇』ではまさかのMAP兵器化。正面2マスとその正面2×3マスを空けて大きく輪を描くようなかなり特殊な範囲を攻撃するため使いづらい。
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:『X-Ω』ではΩスキル化。大抵のΩスキルは最強必殺技が選ばれている中、中々珍しいチョイス。
 
;<ruby><rb>超3D無限拳</rb><rt>こうじげんむげんアタック</rt></ruby>
 
;<ruby><rb>超3D無限拳</rb><rt>こうじげんむげんアタック</rt></ruby>
 
:第18話で[[ミラーソーラーアクエリオン]]に対して「高次元合体」で巨大化したアクエリオンから発現した技で、アポロの無限拳、シリウスのロングレンジセイバー、[[シルヴィア・ド・アリシア|シルヴィア]]のルナティックアーチェリーによる同時攻撃。
 
:第18話で[[ミラーソーラーアクエリオン]]に対して「高次元合体」で巨大化したアクエリオンから発現した技で、アポロの無限拳、シリウスのロングレンジセイバー、[[シルヴィア・ド・アリシア|シルヴィア]]のルナティックアーチェリーによる同時攻撃。
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:アポロ、シリウス、シルヴィアの思いから発現した剣。OPなど1万2000年前の回想における「黄金の機械天使」の姿ではこれと同形の剣で戦っていたが、本編中でソーラーアクエリオンが使用したのは終盤のみ。
 
:アポロ、シリウス、シルヴィアの思いから発現した剣。OPなど1万2000年前の回想における「黄金の機械天使」の姿ではこれと同形の剣で戦っていたが、本編中でソーラーアクエリオンが使用したのは終盤のみ。
 
:武装追加されるのはやはり終盤だが、前述の運用法で驚異的な威力となる。本作では貴重な適応Sの必殺技であり、終盤の[[堕天翅族]]やジ・エーデル戦における切り札。ちなみに劇中ではアポロ、シリウス、麗花で使ったのだがなぜかスパロボでは使えない。
 
:武装追加されるのはやはり終盤だが、前述の運用法で驚異的な威力となる。本作では貴重な適応Sの必殺技であり、終盤の[[堕天翅族]]やジ・エーデル戦における切り札。ちなみに劇中ではアポロ、シリウス、麗花で使ったのだがなぜかスパロボでは使えない。
:Zでは握ったまま無限拳を放ち、数度切り裂いた後串刺しにして手元に引き寄せ、一気に両断する。『第2次Z再世篇』では、ソーラーアクエリオンの体が黄金の輝きに包まれ、背中のウイングが、太陽の翼になる演出になった。『天獄篇』でも使用可能だが太陽の翼はなくなった。
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:『Z』では握ったまま無限拳を放ち、数度切り裂いた後串刺しにして手元に引き寄せ、一気に両断する。『第2次Z再世篇』では、ソーラーアクエリオンの体が黄金の輝きに包まれ、背中のウイングが、太陽の翼になる演出になった。『天獄篇』でも使用可能だが太陽の翼はなくなった。
 
;<ruby><rb>壱発逆転拳</rb><rt>いっぱつぎゃくてんパンチ</rt></ruby>
 
;<ruby><rb>壱発逆転拳</rb><rt>いっぱつぎゃくてんパンチ</rt></ruby>
 
:『劇場版・壱発逆転篇』にて拳のみを巨大させ文字通り一発でケルビム・イスキューロンを倒した技。巨大化した拳は最後は花になる。
 
:『劇場版・壱発逆転篇』にて拳のみを巨大させ文字通り一発でケルビム・イスキューロンを倒した技。巨大化した拳は最後は花になる。
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