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;[[張五飛]]:[[L]]では同僚であり、生存フラグの条件として作品間の垣根を越えた説得が存在する。また、妻を亡くした事で正義に対する考え方が変わったという共通点を持つ。
 
;[[張五飛]]:[[L]]では同僚であり、生存フラグの条件として作品間の垣根を越えた説得が存在する。また、妻を亡くした事で正義に対する考え方が変わったという共通点を持つ。
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]:[[L]]では宗美の事を聞かされており、加藤機関に懐柔されたと思っていた。
 
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]:[[L]]では宗美の事を聞かされており、加藤機関に懐柔されたと思っていた。
;[[兜甲児|兜甲児(OVA)]]:[[L]]では機能を停止した美海の[[ペインキラー]]を宗美の攻撃から庇い、その際の彼の姿と言葉は、正義を否定し続けていた宗美の心に迷いを抱かせる一因となった。
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;[[兜甲児 (OVA)|兜甲児]]:[[L]]では機能を停止した美海の[[ペインキラー]]を宗美の攻撃から庇い、その際の彼の姿と言葉は、正義を否定し続けていた宗美の心に迷いを抱かせる一因となった。
 
;[[シン・アスカ]]、[[キラ・ヤマト]]、[[式波・アスカ・ラングレー]]:[[L]]のファイナルフェイズ発動の際に復活し、自らのそれまでの行いを詫び、助力を申し出る宗美を、遺恨無く「仲間」として受け入れる。
 
;[[シン・アスカ]]、[[キラ・ヤマト]]、[[式波・アスカ・ラングレー]]:[[L]]のファイナルフェイズ発動の際に復活し、自らのそれまでの行いを詫び、助力を申し出る宗美を、遺恨無く「仲間」として受け入れる。
 
;[[イクサー3]]:[[L]]では[[LOTUS]]に加わる際に彼女から「おじちゃん」と呼ばれるが宗美自身は実年齢が「おじちゃん」どころか「'''おじいちゃん'''」ということもあってか、[[オズマ|オズマ・リー]]や[[アーサー|アーサー・トライン]]と違い特に気にしていなかった。
 
;[[イクサー3]]:[[L]]では[[LOTUS]]に加わる際に彼女から「おじちゃん」と呼ばれるが宗美自身は実年齢が「おじちゃん」どころか「'''おじいちゃん'''」ということもあってか、[[オズマ|オズマ・リー]]や[[アーサー|アーサー・トライン]]と違い特に気にしていなかった。