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ゲッターロボシリーズ
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2012年6月25日 (月) 21:29時点における版
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2012年6月25日 (月) 21:29
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:OVA第1作。1998年(平成10年)~1999年(平成11年)発表。全13話。原作のエッセンスを活かしながら、テレビシリーズとは異なる壮大なスケールの世界観で物語が構築され、ファンの人気を獲得、後続作品へとつながっていく。
:OVA第1作。1998年(平成10年)~1999年(平成11年)発表。全13話。原作のエッセンスを活かしながら、テレビシリーズとは異なる壮大なスケールの世界観で物語が構築され、ファンの人気を獲得、後続作品へとつながっていく。
;[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]
;[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]
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OVA第2作。2000年(平成12年)~2001年(平成13年)発表。全4話。號・翔・凱の新ゲッターチームが、恐竜帝国の地上侵略に立ち上がる。原作『號』をベースに、娯楽性に富んだストーリーが展開された。
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OVA第2作。2000年(平成12年)~2001年(平成13年)発表。全4話。號・翔・凱の新ゲッターチームが、復活した恐竜帝国の地上侵略に立ち上がる。原作『號』をベースに、娯楽性に富んだストーリーが展開された。
;[[新ゲッターロボ]]
;[[新ゲッターロボ]]
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OVA第3作。2004年(平成16年)発表。全13話。竜馬・隼人・弁慶のゲッターチームが、人類の天敵・鬼を相手に壮絶な死闘を展開する。従来のシリーズより原作に近づけられた物語でファンを獲得した。
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OVA第3作。2004年(平成16年)発表。全13話。竜馬・隼人・弁慶のゲッターチームが、人類の天敵・鬼を相手に壮絶な死闘を展開する。従来のシリーズより漫画版に近づけられ、かつ石川賢氏のライフワークともいえる『虚無戦記』シリーズのエッセンスの入った物語でファンを獲得した。
=== 漫画作品 ===
=== 漫画作品 ===
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:2001年(平成13年)発表。作者は『小さな巨人 ミクロマン』や『激闘!クラッシュギアTURBO』のコミカライズを手掛けた松本久志で、脚本を今川泰弘がつとめた。OVA『世界最後の日』の前日譚とされ、今川の世界観が強烈に押し出された作品。
:2001年(平成13年)発表。作者は『小さな巨人 ミクロマン』や『激闘!クラッシュギアTURBO』のコミカライズを手掛けた松本久志で、脚本を今川泰弘がつとめた。OVA『世界最後の日』の前日譚とされ、今川の世界観が強烈に押し出された作品。
;ゲッターロボ飛焔 ~THE EARTH SUICIDE~
;ゲッターロボ飛焔 ~THE EARTH SUICIDE~
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2007年(平成19年)発表。『號』と『アーク』の間に位置する作品で、作者は『格闘料理伝説ビストロレシピ』などを手掛けた津島直人。隼人指揮の新ゲッターチームが、プロフェッサー・ジャコフの陰謀に立ち向かう。
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2007年(平成19年)発表。『號』と『アーク』の間に位置する作品で、作者は『格闘料理伝説ビストロレシピ』などを手掛けた津島直人。隼人により集められた剣・弾・轟鬼らの新ゲッターチームが、プロフェッサー・ジャコフの陰謀に立ち向かう。
;ゲッターロボアンソロジー ~進化の意志~
;ゲッターロボアンソロジー ~進化の意志~
:2008年(平成20年)発表。ゲッターロボサーガをテーマに、永井豪や津島直人、『鉄のラインバレル』の清水栄一・下口智裕コンビら、数多くのクリエイターが参加したアンソロジー集。
:2008年(平成20年)発表。ゲッターロボサーガをテーマに、永井豪や津島直人、『鉄のラインバレル』の清水栄一・下口智裕コンビら、数多くのクリエイターが参加したアンソロジー集。
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