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;「へっ、まったく…変なジジイ共だ」
 
;「へっ、まったく…変なジジイ共だ」
 
:第3話。[[ブッチ]]の駆るバッドローズ(SRW未登場)に苦戦しながらも「皆の思い出を守る」ために戦う[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]達を見て呟いた台詞。この後ダンを呼び出し、格納庫に残っていたピンクアミーゴを[[エルドラV|エルドラIV]]に向かって投げつけて[[エルドラV]]へと合体させた。この行動や決着時の表情や様子から察するになんだかんだでネロ達のことを気に入ったらしい。『K』でもこの台詞があるが、携帯機スパロボでは表情や様子を出すのが難しかったためか、この後、ヴァン自らネロ達を気に入ったと発言した。<ref>言うまでもなく、多くのユーザーから改悪扱いされている。</ref>
 
:第3話。[[ブッチ]]の駆るバッドローズ(SRW未登場)に苦戦しながらも「皆の思い出を守る」ために戦う[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]達を見て呟いた台詞。この後ダンを呼び出し、格納庫に残っていたピンクアミーゴを[[エルドラV|エルドラIV]]に向かって投げつけて[[エルドラV]]へと合体させた。この行動や決着時の表情や様子から察するになんだかんだでネロ達のことを気に入ったらしい。『K』でもこの台詞があるが、携帯機スパロボでは表情や様子を出すのが難しかったためか、この後、ヴァン自らネロ達を気に入ったと発言した。<ref>言うまでもなく、多くのユーザーから改悪扱いされている。</ref>
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;「いや…それ、ヨロイじゃないだろ」
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:第6話、ダンを奪うため自身を狙いに来たバカップル、クラットとバニーの自称ヨロイ「ラブデラックス」('''ハングライダーと分離する改造オープンカー''')を見ての一言。
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;「おい、てめえの女を危険に巻き込むな、守ってやれ」
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:同話、しつこく自身を追うクラットに対しての説教。エレナを失った身であるためか、恋人持ちに対しては優しい面を持つ。
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;「いや…だからヨロイじゃないってそういうの…」
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:同話、あわや粛正されそうになったクラットとバニーを渋々ながら助けに現れ、街のマフィアであるトニー・モンタナの乗るヨロイ「トニー3000」('''案の定、改造オープンカー''')を見ての一言。とりあえず、EIにおけるヨロイの定義はかなり曖昧な様子。
 
;「ガドヴェド、俺はさあ…あんたが好きだったよ。てめえの掟を頑固に守るあんたが。今でもそうだ。だから、あんたが邪魔なら、力づくで押し通る!」
 
;「ガドヴェド、俺はさあ…あんたが好きだったよ。てめえの掟を頑固に守るあんたが。今でもそうだ。だから、あんたが邪魔なら、力づくで押し通る!」
 
:ガドヴェド戦で圧倒されうろたえるヴァン。そこで偶然、仇であるカギ爪の男を目撃し、あの殺意に満ちた笑顔とともに自分を取り戻す。
 
:ガドヴェド戦で圧倒されうろたえるヴァン。そこで偶然、仇であるカギ爪の男を目撃し、あの殺意に満ちた笑顔とともに自分を取り戻す。
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