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:第6話。ジュール隊と[[サトー]]の部隊が協力していると誤認し、戦闘に入る中でアスランが載る[[ザクウォーリア]]に翻弄されて発した一言。アスランの腕が衰えていない事を表している。
 
:第6話。ジュール隊と[[サトー]]の部隊が協力していると誤認し、戦闘に入る中でアスランが載る[[ザクウォーリア]]に翻弄されて発した一言。アスランの腕が衰えていない事を表している。
 
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
 
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
: ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。
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:第19話。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。
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;「ザフトの方々には本当にいろいろとお世話になって」
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:第20話。はぐれたステラを迎える際にアスランたちに向けて。彼なりの皮肉が感じられ、実際小説版ではアスランは何か含みがある言葉だと察していた。
 
;「ヒャハハッ! もらったぜ、てめえらっ!」
 
;「ヒャハハッ! もらったぜ、てめえらっ!」
 
:フリーダムとセイバーの交戦中に横やりを入れた時の台詞。その直後、無残にもフリーダムに両腕とメインウェポンを切り刻まれ戦線を離脱してしまう。
 
:フリーダムとセイバーの交戦中に横やりを入れた時の台詞。その直後、無残にもフリーダムに両腕とメインウェポンを切り刻まれ戦線を離脱してしまう。
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:デストロイの火力でザフト軍に大ダメージを与えていきながら、コクピットで吠える。自己の空虚さを紛らわし、加えてただただ破壊衝動を満たす姿からは…。
 
:デストロイの火力でザフト軍に大ダメージを与えていきながら、コクピットで吠える。自己の空虚さを紛らわし、加えてただただ破壊衝動を満たす姿からは…。
 
;「へへ…俺の…」
 
;「へへ…俺の…」
:断末魔の台詞。何が言いたかったのかは小説版で判明しており、今の自分に残ったたった一つのバケモノ、デストロイのひしゃげたコクピットにしがみつきながら、スティングは炎に消える。スペシャルエディションではカットされている。この直後、二人の頼りなさげな少年と少女がスティングの前に現れ、なぜか見守ってあげないといけないと思い、二人と一緒に天へ昇っていった事が小説で記されている。
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:断末魔の台詞。何が言いたかったのかは小説版で判明しており、今の自分に残ったたった一つのバケモノ、デストロイのひしゃげたコクピットにしがみつきながら、スティングは炎に消える。この直後、二人の頼りなさげな少年と少女がスティングの前に現れ、なぜか見守ってあげないといけないと思い、二人と一緒に天へ昇っていった事が小説で記されている。
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:なお、スペシャルエディションではカットされている。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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